【全国の女性会社員が選ぶ】次に買いたい「財布のブランド」ランキングTOP12! 第1位は「LOUIS VUITTON」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の女性会社員を対象に「次に買いたい財布のブランドを教えてください」というアンケートを実施しました。

 全国の女性会社員から「次に買いたい」と支持を集めたのは、どのブランドだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年6月8日
調査対象全国の女性会社員
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【全国の女性会社員が選ぶ】次に買いたい「財布のブランドランキングTOP12

画像:写真AC
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第5位:HERMES

出典:Amazon.co.jp

 第5位は「HERMES(エルメス)」。得票率は8.3%でした。

 エルメスはフランスの高級ブランドで、1837年に誕生。180年以上の歴史を持つことからも、世界中に支持されていることが分かりますね。1984年にはブランドの代名詞ともいえるバッグ「バーキン」が誕生し、憧れのブランドとして多くの人から支持されています。

 エルメスの定番財布といえば、「ベアンスフレ」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。フロント部分にベルトが装着されたデザインが特徴で、上質なレザーが高級感を引き立てています。

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第4位:CHANEL

出典:Amazon.co.jp

 第4位は「CHANEL(シャネル)」。得票率は9.4%でした。

 シャネルは1909年にガブリエル・シャネルが設立したブランドで、ウェアにシューズ、ジュエリーやバッグなど幅広いアイテムを展開。なかでも香水のN°5が特に有名で、世界でも広く愛されています。

 シャネルの財布は、きめ細やかな型押しのキャビアスキン、上品な光沢のエナメルなど、さまざまな素材が使用されているのが特徴。ほとんどのアイテムで使用されている、C同士を組み合わせた「ココマーク」が目を引きます。

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第3位:COACH

出典:Amazon.co.jp

 第3位は「COACH(コーチ)」。得票率は11.5%でした。

 コーチは1941年にアメリカのニューヨークで誕生したブランド。馬車の描かれたロゴが特徴で、価格も比較的お手頃であり、気軽に入手しやすいブランドといえるでしょう。

 コーチの財布は主にレザーとキャンバスで作られており、コーチのイニシャルであるCが並んだシグネチャー柄やかわいらしい花柄など、さまざまなデザインの財布を展開しています。

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第2位:GUCCI

出典:Amazon.co.jp

 第2位は「GUCCI(グッチ)」。得票率は12.5%でした。

 1921年にイタリアのフィレンツェで創業されたグッチは、ウェアにレザーグッズ、ジュエリーやアイウェアなどのアイテムを展開するラグジュアリーブランドです。財布では、ダブルGのロゴとウェブストライプが組み合わさった、ヴィンテージ感のある「オフィディア」や、シンプルながらも上質なレザーやダブルGのロゴが目を引く「GGマーモント」などが定番です。

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第1位:LOUIS VUITTON

出典:Amazon.co.jp

 第1位は「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」。得票率は15.6%でした。

 ルイ・ヴィトンは1854年に誕生したフランスのラグジュアリーブランド。LとVを重ねたブランドロゴが特徴で、財布だけでなくバッグやウェア、トラベルラゲッジなどさまざまなアイテムを展開しています。

 ルイ・ヴィトンの定番といえば、「ジッピー・ウォレット」。ラウンドファスナーの長財布で、全体にあしらわれたブランドロゴ(モノグラム・キャンバス)が特徴的な、ブランドの象徴ともいえるアイテムです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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