2023年8月2日から2023年8月9日までの間、ねとらぼ調査隊では「『横浜流星』出演ドラマで好きな作品はどれ？」というアンケートを実施していました。

　マルチな活躍を見せる横浜流星さんがこれまで出演したドラマの中で、果たしてどの作品が一番人気に輝いたのでしょうか。結果を見ていきましょう。

　今回のアンケートでは計382票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます！

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調査概要

第2位：着飾る恋には理由があって

　第2位は「着飾る恋には理由があって」でした。得票数72票で2位にランクイン。

　「着飾る恋には理由があって」は、2021年にTBS系列の火曜夜10時枠で放送されたドラマ。川口春奈さんが主演を務めた作品で、横浜流星さんはキッチンカー「Fuji Bal」の店主・藤野駿を演じました。

　ストーリーは、川口さん演じる真柴くるみがルームシェアをすることになり、そこで出会った駿と惹かれあっていくというもの。キッチンカーで全国に旅立つ最終回、「まだ言ってなかったでしょ？」と駿が真柴にプロポーズするシーンに、ときめいた人は多いのではないでしょうか。

　コメント欄では、「情のあるドラマで、感動しました。じっくりと、ひとつひとつのシーンに感動できます」という声がありました。

第1位：初めて恋をした日に読む話

　第1位は「初めて恋をした日に読む話」でした。得票数117票で堂々の1位です。

　「初めて恋をした日に読む話」は、2019年にTBS系列の火曜夜10時枠で放送されたドラマ。深田恭子さんが主演を務めた作品で、東大を目指す不良高校生・由利匡平を横浜流星さんが演じました。

　ストーリーは、深田さん演じる何事も失敗続きの塾講師・春見順子と生徒である由利匡平が、東大を目指す過程で惹かれあっていくというもの。横浜流星さんとしては珍しい不良高校生役を見事に演じ切っており、「東京ドラマアウォード2019」では助演男優賞を受賞しています。

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