【30代以下が選ぶ】一番かっこいいと思う「トヨタの4WD車」ランキングTOP20! 第1位は「アルファード」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代以下を対象に「一番かっこいいと思うトヨタの4WD車は?」というテーマでアンケートを実施しました。なお、アンケートの選択肢は、調査時点でトヨタ公式サイトに記載の車種を参照しています。

 多くの30代以下から「かっこいい」と支持されたトヨタの4WD車は、どれだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年7月11日
調査対象30代以下
有効回答数101票
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【30代以下が選ぶ】一番かっこいいと思う「トヨタの4WD車」ランキングTOP20!

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第5位:ヴォクシー

 第5位は「ヴォクシー」でした。ライトエースノアの後継車として2001年から販売されているミニバンで、高い利便性を誇ります。

 現行となる4代目は2022年から販売されており、トヨタ車として初の「プロアクティブドライビングアシスト」を装備。全グレードが3ナンバーサイズとなり、ゆとりのある車内空間や豊富なシートアレンジで便利に使えるようになっています。スクエアで押し出し感の強いデザインがかっこいいですよね。

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第4位:ランドクルーザー プラド

 第4位は「ランドクルーザー プラド」でした。1990年から販売されている、ライトデューティタイプのSUVです。

 現行となる4代目は2009年から販売されており、全車フルタイム4WDを採用。路面状況に適した走行支援を選べる「マルチテレインセレクト」や、悪路でも安定した走行を可能にする「アクティブトラクションコントロール」などにより、優れた走行性能を誇ります。

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第3位:ランドクルーザー

 第3位は「ランドクルーザー」でした。1951年に誕生した大型クロスカントリー車です。日本では「ランクル」の愛称でも親しまれ、現行となる300系は2021年に登場しました。

 強靭さと品格を感じさせる佇まいが特徴で、強度を保ちながら軽量化されたフレームを採用。また、走行シーンに応じたモードを選択できるオフロード性能により、走破性と操縦安定性を高めています。

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第2位:ヤリス

 第2位は「ヤリス」でした。1999年から販売されているコンパクトカーです。日本では初代から3代目まで「ヴィッツ」として販売されていましたが、フルモデルチェンジされた4代目からは「ヤリス」に名称が統一されました。

 トヨタの世界戦略車の一つであり、現行となる4代目は「欧州カー・オブ・ザ・イヤー」と「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。また、同社のコンパクトカーでは初となる電気式4WDシステム「E-Four」が搭載されており、滑りやすい路面でもスムーズな走行をサポートしています。

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第1位:アルファード

 第1位は「アルファード」でした。2002年から販売されている高級クラスの大型ミニバン。デザイン面では、ボディーに表現された美しい流線、高級感ある大型コンビネーションランプが特徴で、広々とした室内が、プライベートでもビジネスでも上質な時間をもたらします。

 ナノイーXを用いた室内の快適な空気環境や、乗降時に運転席が自動スライドする快適な乗り降りなども特徴。また、ガソリン車には、きめ細かなトルク制御で操縦安定性と低燃費に貢献する「ダイナミックトルクコントロール4WD」が搭載され、ハイブリッド車には電気式4WDシステムの「E-Four」が備わっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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