【エール第2週】ヒロイン・音とオペラ歌手・双浦環の登場に歓喜! 連続テレビ小説「エール」ネット上の反応は?

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 明治42年、福島の老舗呉服店に生まれた少年が、戦前戦中戦後と駆け抜け、音楽の力で傷ついた人々の心を勇気づけようと、多くの名曲を生み出していく物語「エール」。今週も視聴者の評価と感想をお届けします。

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「エール」第2週(4月6日〜10日放送)のあらすじ

 豊橋で馬具を製作販売している関内家の次女、音(清水香帆)は、11歳。父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもと、姉・吟(本間叶愛)、妹・梅(新津ちせ)と楽しい日々を過ごしていた。

 音は、小学校の最高学年になり、クラスで竹取物語を上演することになり、主役のかぐや姫を演じることを願うのだが…。そんなある日、教会でオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)が歌を披露するところに居合わせる。  (『エール』公式サイトより)

画像は「エール」公式サイトより引用 (C)NHK
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「エール」第2週のネット上での評価

感情分析の結果

 ネット上での「エール」第2週の評価は、「ポジティブ」が 80%となりました。

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第2週最大の盛り上がりポイントは4月7日、ヒロインの音が初登場した第7回でした。

 エール第2週、もっとも盛り上がったのは、4月7日放送の第7回、音にとって生涯忘れられない出来事が起きた話でした。音は、小学生ながらも、「女、子供」という言葉、封建的な考え方を嫌っていました。しっかりと自身の意見を主張する女子児童でした。小学校の学芸会で主役を務めるのだと息巻いていましたが、脇役を与えられて落ち込んでいました。しかし、温和な父に励まされ、笑顔を取り戻します。そして、父と一緒に訪れた教会で運命的な出会いを果たしました。オペラ歌手・双浦環の美しい声が響き渡ったのです。

NHK連続テレビ小説『エール』公式サイトより引用
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裕一と鉄男の心の交流にグッときた!

 4月6日放送の第6回では、裕一と鉄男が急接近しました。それぞれの魅力が視聴者に伝わり、「裕一の壊しちゃったハーモニカ直して謝って返すとことか、大将の男前度が増してく。そんな鉄男に藤堂先生から教えてもらった事を言ってあげる裕一も良いなって思った」「藤堂先生の教えが裕一くんの中に生きているのがもうたまらない。『得意なこと』がどういうことか鉄男に説明する目がキラキラで言葉も詰まらせない裕一くん、鉄男の詩に曲をつける裕一くん。6話でもうすっかり裕一くんに惹きこまれている」などのツイートが投稿されています。

 第6回のラストには、野宿しながら夜逃げする鉄男の一家、鉄男の元に届けとばかりにハーモニカを吹く裕一の姿が涙を誘いました。「夕焼けのきれいさが余計に切ない……涙がとめどなく出る」と感想が投稿されています。せっかく心を通じ合わせた2人が離れ離れになることになり、心を痛めた人が続出したようです。

NHK連続テレビ小説『エール』公式サイトより引用
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お父さんの事故死に涙!

 いつも陽だまりのように関内家を守ってきた父・安隆が第9回で急逝しました。あまりにも突然の出来事に視聴者が衝撃を受けたのではないでしょうか。「お父さん…お父さん…(泣)本編も大号泣だったけど、お父さんが眠る海に裕一さんを連れてきて一緒に寝そべるオープニングを見たら、さらに号泣」「途中から貰い泣き状態でした」など、悲しみの声がTwitter上に散見しています。

 視聴者の中には、第7回で音を勇気づけた安隆の言葉が脳裏に浮かんだ方もいたようです。「『やって後悔した方がいいってな』まさかこれがフラグだったとは」というツイートが確認されています。連続テレビ小説の鑑賞において、緻密に張り巡らされた伏線から今後のストーリー展開を推測することが醍醐味となっているようです。

NHK連続テレビ小説『エール』公式サイトより引用
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音の雅な姿と声に感嘆!

 第10話、主が不在となった関内家では、どんよりとした空気が漂っていました。音は、意気消沈しながらも、心を奮い立たせます。突如かぐや姫役を演じることになった音は、ぶっつけ本番、かぐや姫の役を全うしました。その様子は、多くの視聴者の心を震わせました。「音ちゃんの歌声も涙もすごくきれいだった」「音の『朧月夜』ヤバかった」と話題になっています。

 また、学芸会の後、家族で再び海を訪れたシーンにも注目が集まりました。母・光子が「いつでも、どこでも見てるわ。お父さんは」と子供たちを励ます様子について、ファンが「お父さんはずっとそばにいるね」「思い出の海のシーン切ないけど綺麗」とコメントしています。関内家のほんわかした雰囲気は、お茶の間に癒しのひと時を届けたのではないでしょうか。

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まとめ

 第2週では、裕一と鉄男の別れと共に、ヒロイン・音の小学生時代が描かれました。父の事故死によって、一時は危機的状況に陥った関内家でしたが、母・光子と三姉妹の奮闘によって家業の馬具店を立て直しました。家族の絆が印象的でした。一方、学校では学芸会の主役に選ばれていた良子(田中理念)が本音をもらし、急きょ音が主役を務めことになりました。音の歌手としての才能が感じられ、今後に期待してしまいます。

今回紹介した「エール 第2週『運命のかぐや姫』」はAmazonプライム・ビデオのNHKオンデマンドで視聴できます。

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次回は……

 第3週では、青年になった裕一(窪田正孝)の姿にフォーカスを当てています。福島商業学校に進学した裕一は、ハーモニカと卓上ピアノの演奏に夢中になり、勉強がおろそかになっていました。そのような時、所属しているハーモニカ倶楽部の会長にオリジナル曲の制作を頼まれます。裕一が作曲の依頼に心を躍らせていた時、父・三郎(唐沢寿明)が営む問屋は経営不振に陥っていました。第3週(4/13~4/17)は、裕一の人生を左右する出来事が起き、楽しませてくれるでしょう。

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