【30代以下が選ぶ】この人がいるからNHKを見たいと思う「東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP22！　第1位は「井上あさひ」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に「この人がいるからNHKを見たいと思う東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　NHKの番組を見る際、出演する女性アナウンサーを気にする視聴者も多いでしょう。30代以下の若い世代から支持を集めたのは、どの女性アナウンサーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

【30代以下が選ぶ】この人がいるからNHKを見たいと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

第2位：桑子真帆

　第2位には、「桑子真帆」さんが得票率11.6%でランクインしました。

　「ブラタモリ」のアシスタントで人気を集め、若い世代にも抜群の知名度を誇っています。また、「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」などNHKの代表的なニュース番組のキャスターを担当してきました。現在は「クローズアップ現代」のメインMCを担当中。2023年8月12日に放送された「ライブ・エール2023～新しい夏～」では内村光良さんと共に司会を務め、しっかりと番組をまとめあげました。

第1位：井上あさひ

　第1位を獲得したのは、得票率13%の「井上あさひ」さんでした。

　これまで「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」などに出演し、人気を集めてきた井上さん。「ニュースきょう一日」のキャスターを務めていた際は、NHKの「夜の顔」として大活躍。多くの視聴者を優しい笑顔と声で癒やし続けてきました。現在の出演番組としては、NHKの公式サイトで「音の風景『夏の永平寺～福井～』」へのナレーション出演が公表されています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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