【30代以下が選ぶ】日本一だと思う「男性ロックギタリスト」ランキングTOP18! 第1位は「布袋寅泰」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下の男女を対象に「日本一だと思う男性ロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの30代以下から「日本一」と支持された男性ロックギタリストは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年8月17日
調査対象全国の30代以下の男女
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【30代以下が選ぶ】日本一だと思う「男性ロックギタリスト」ランキングTOP18

出典:Amazon.co.jp
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第2位:松本孝弘

 第2位は松本孝弘さんでした。ロックバンド「B’z」での活動が有名で、1988年にはソロギタリストとしてアルバムをリリース。同年にはB’zでデビューを果たします。ギタリストとして国際的にも評価されており、1999年にはギブソンから日本人として初めて、レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれました。

 2010年にはジャズ・フュージョンギタリスト、ラリー・カールトンとの共作アルバム「TAKE YOUR PICK」を発表し、第53回グラミー賞で最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞。B’zと並行してソロ作品のリリースや他アーティストへの楽曲提供などを行い、精力的に活動を続けています。

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第1位:布袋寅泰

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 第1位は布袋寅泰さんでした。1980年代に活動した伝説的なロックバンド「BOØWY」のギタリストとして名をはせ、BOØWY解散後の1988年にはアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビュー。以後もソロ活動を精力的に展開し、日本のロックシーンに多大な影響を与えているギタリストです。

 プロデューサー、作詞・作曲家としても評価が高く、多くのアーティストとコラボレーションしています。特に「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」が映画「KILL BILL」(キル・ビル)のテーマ曲として選ばれたことで有名。2023年9月13日には「GUITARHYTHM」シリーズの最新作「GUITARHYTHM VII」のリリースが予定されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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