「とにかく維持費をおさえたい人向け大型バイク(401〜750cc)」注目度ランキングTOP8! 1位は「SV650X/スズキ」【2023年9月4日時点/ウェビック調べ】
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全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。
今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「とにかく維持費をおさえたい人向け大型バイク(401〜750cc)」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。
※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。
(出典:ウェビックバイク選び)
「とにかく維持費をおさえたい人向け大型バイク(401〜750cc)」注目度ランキング
第2位:HIMALAYAN/ロイヤルエンフィールド
第2位は「HIMALAYAN/ロイヤルエンフィールド」でした。2018年に発売されたアドベンチャーバイクです。標高が高く上り坂もきついヒマラヤを走る姿をイメージしたモデルで、シンプルでミニマムなバイクとして開発されました。そんなHIMALAYANは、排気量411ccの力強く加速する空冷単気筒エンジンを搭載しています。また、ボディカラーはヒマラヤの雄大な景色をモチーフとしており、湖や砂丘などが表現されています。
項目 | スペック |
シリーズ | – |
排気量 | 411cc |
燃費 | |
最高出力 | 24.3PS@6,500rpm |
最大トルク | |
全長 x 全高 x 全幅 | 2190mm x 1370mm x 840mm |
シート高 | 800mm |
ウェビック バイク選び価格帯 | 72.93万円 ~ 89.43万円 |
第1位:SV650X/スズキ
第1位は「SV650X/スズキ」でした。SV650Xは、2018年にスズキが欧州向けに発売したカフェレーサー風のスポーツバイクです。2017年の東京モーターショーで参考出品され、最新の技術と伝統的なスタイルが融合したモデルとして注目を集めました。日本では「SV650X ABS」として販売されています。そんな「SV650X」は、国内向けモデルである「SV650X ABS」とは微妙にカラーリングが異なります。そのため、ひと目で見分けられたら相当にマニアックな人かもしれません。燃費は2名乗車時で34.8km/L(60km/h)となっており、大型バイクとしては比較的良好なものとなっています。
項目 | スペック |
シリーズ | SV |
排気量 | 645cc |
燃費 | 34.8km/L(60km/h) 2名乗車時 |
最高出力 | 72ps/8,500rpm |
最大トルク | 6.4kgf・m/6,800rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2140mm x 1090mm x 730mm |
シート高 | 790mm |
ウェビック バイク選び価格帯 | 49.5万円 ~ 104.72万円 |
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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