ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、会社経営・役員・金融関係者を対象に「300万円以下のトヨタの車で一番かっこいいのは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　会社経営・役員・金融関係者から「一番かっこいい」と票を集めたのは、トヨタのどの車種だったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう。

　なお、価格はトヨタの車種一覧ページを参考にしています。

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調査概要

【会社経営・役員・金融関係者が選ぶ】かっこいいと思う「300万円以下のトヨタ車」ランキングTOP14！

第2位：RAV4

　第2位は「RAV4」でした。1994年から販売されているクロスオーバーSUV。現行となる5代目は、2019年から日本で販売されており、「2019 –2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」で1位を受賞しました。

　そんなRAV4は、大胆で力強い外観デザインや、高い質感を持つインテリアが特徴。走りの力強さと低燃費とを両立させた車種で、また、路面に合った走行モードを選択することで、オフロードでの走破性が引き出されます。

第1位：ヤリス

　第1位は「ヤリス」でした。1999年から販売されているコンパクトカーです。日本では初代から3代目まで「ヴィッツ」として販売されていましたが、4代目から「ヤリス」に名称が統一されました。

　現行となる4代目は2020年から販売。同モデルは、「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021」と「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。世界トップレベルの低燃費や、コネクテッドサービス機能の搭載、無駄のない引き締まった外観デザイン、そして機能的で快適な室内空間などが特徴です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！