【全国の男性が選ぶ】今年の紅白で司会をやってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP26! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「今年の紅白で司会をやってほしい『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の男性から「紅白の司会をやってほしい」と思われているのは誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年8月10日
調査対象全国の男性
有効回答数1170票
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【全国の男性が選ぶ】今年の紅白で司会をやってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP26!

画像:写真AC
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第5位:林田理沙

 第5位は「林田理沙」さんでした。東京芸術大学大学院を修了し、ピアノを趣味とする林田さん。2014年にNHKに入局し、長崎放送局、福岡放送局を経て、2018年に東京アナウンス室に入りました。

 東京アナウンス室では、「ブラタモリ」のアシスタントや、「NHKニュースおはよう日本」「首都圏ネットワーク」などのキャスターを歴任。2023年9月現在は、「ニュースウオッチ9」の キャスターを務めています。

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第4位:杉浦友紀

 第4位は「杉浦友紀」さんでした。上智大学在学中の2003年に、上智大学のミスコンで「ミスソフィア」を獲得した杉浦さん。2006年にNHKに入局し、福井放送局、名古屋放送局を経て、東京アナウンス室に入りました。

 2023年9月現在は、歴史上の英雄たちについて専門家が語る「英雄たちの選択」や、お笑い芸人の「サンドウィッチマン」さんたちが旅行プランをプレゼンするバラエティー番組「サンドどっちマンツアーズ」の司会を務めています。

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第3位:鈴木奈穂子

 第3位は「鈴木奈穂子」さんでした。大学2年生のときにアナウンサーを志し、地域の魅力を伝えられる放送局としてNHKにひかれて受験。2004年にNHKへ入局し、四国の高松、松山の放送局を経て、東京アナウンス室に入りました。

 報道、スポーツ、バラエティーそれぞれの番組で活躍してきた鈴木さん。2023年9月現在は、「あさイチ」 のキャスターを務め、生活情報から社会問題、エンタメなど、旬の話題を生放送で伝えています。

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第2位:和久田麻由子

 第2位は「和久田麻由子」さんでした。東京大学経済学部を卒業し、2011年にNHKへ入局。岡山放送局を経て、2014年に東京アナウンス室に異動となりました。

 「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターや、紅白歌合戦の司会も経験してきた和久田さん。2023年9月現在は、「NHKニュース7」の キャスターを務め、存在感を発揮しています。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学を卒業後、2010年にNHKへ入局。長野放送局、広島放送局を経て、2015年より東京アナウンス室に勤めています。

 「首都圏ニュース845」「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などのキャスターとして活躍してきた桑子さん。2023年9月現在は、「心に刺さるジャーナリズム」を掲げるNHKの主要番組「クローズアップ現代」 のキャスターを務めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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