「ご飯」がおいしいと思う温泉・銭湯チェーンはどこ?【人気投票実施中】
お風呂でさっぱりした後のご飯は特においしく、また湯上りに飲むビールなども最高です。長時間ゆったりと過ごせる温泉・銭湯チェーンでは、食事も楽しみの1つという人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ご飯がおいしいと思う温泉・銭湯チェーンをアンケートします! お風呂だけでなく食事もいいと気に入っているところがあれば、ぜひ投票してください。ここでは、代表的な3つの温泉・銭湯チェーンの食事について紹介します。
極楽湯
日本一の店舗数を誇る温泉・銭湯チェーンの「極楽湯」。食事は定期的に商品開発を行い、子どもからお年寄りまで幅広いニーズに応えるメニューを提供しています。また、期間によってさまざまなアニメなどとコラボした温泉体験ができるのも特徴。食事処でも、期間ごとにコラボメニューやコラボキャンペーンが用意されています。
大江戸温泉物語
全国に39の温泉ホテルを展開している「大江戸温泉物語」。提供している食事メニューで人気なのは、なんといっても地元産の新鮮食材やご当地料理が食べ放題のバイキングです。「伝説の料理人」とも呼ばれる最高料理顧問・高階孝晴さんが全国の大江戸温泉物語のバイキングをプロデュースしており、手作り感やライブ感を重視した食事体験ができます。
湯楽の里 喜楽里
多彩な湯が楽しめる「湯楽の里」と、ゆったり大人の時間を楽しめる「喜楽里」の2つのブランドからなる「湯楽の里 喜楽里」。食事の内容は店舗ごとに大きく異なっており、たとえば「熊谷温泉 湯楽の里」では、麺類から定食・ご飯、一品・おつまみ、甘味、おこさまメニューまで充実。「溝口温泉 喜楽里」では、店舗仕込みのせいろ蒸し料理が一押しです。
ご飯がおいしいと思う温泉・銭湯チェーンは?
選択肢には、国内の主な温泉・銭湯チェーン11ブランドを用意しています。みなさんが「ご飯が特においしい!」と思う温泉・銭湯チェーンに投票してください。また、お気に入りのお店がリストにないという場合は、その他を選択してコメント欄にチェーン名と投票理由の記入をお願いします。