【60代以上が選ぶ】乗っていたらモテると思う「トヨタの車種」ランキングTOP30! 第1位は「スープラ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代以上を対象に「一番乗っていたらモテそうなトヨタの車種は?」というアンケートを実施しました。

 トヨタの歴史を長く見つめてきた60代以上の人たちに、乗っていたらモテそうと支持を集めたのはどの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年7月11日
調査対象全国の60代以上
有効回答数215票
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【60代以上が選ぶ】乗っていたらモテると思う「トヨタの車種」ランキングTOP30

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第5位:ハリアー

 第5位には2車種がランクイン。そのうちの1つが「ハリアー」です。

 1997年に高級クロスオーバーSUVという新たなジャンルを切り開いて以降、世界のトレンドをけん引してきたハリアー。2020年には現行となる4代目が登場し、2022年で25周年を迎えました。スポーツカーのようにシャープなラインや、サイドビューの力強い動感が目を引きます。

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第5位:クラウン

 同率5位に「クラウン」もランクインしました。

 かつて「いつかはクラウンに」とうたわれ、多くの人が憧れたであろうトヨタを代表するハイブランド。2022年7月には16代目が発表され、それまでの定番であるセダンに加えてクロスオーバーSUVなどが登場し、話題となりました。

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第4位:センチュリー

 第4位は「センチュリー」です。

 トヨタグループの創始者・豊田佐吉さんの生誕100周年を記念して名付けられ、1967年に発売されたショーファーカー(オーナーが後部座席に乗車することを目的とした高級車)の最高峰。2023年9月6日には、セダンタイプの常識を覆すSUVに近いデザインの新モデルを発表しました。

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第2位:ランドクルーザー GR SPORT

 第2位も同率で2車種がランクイン。1つは「ランドクルーザー GR SPORT」です。

 スポーツカーの機能美とクロスカントリー車の上質感が融合した車種で、4つのカメラとさまざまなオフロード状況に応じたモード選択による優れた走破性が魅力。また、前後のスタビライザーを独立させて電子制御することで、路面状況に応じた走行安定性を確保しています。

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第2位:プリウス

 同率2位に「プリウス」もランクインしました。

 1997年に世界初の量産ハイブリッドカーとして産声を上げ、トヨタのハイブリッドカーの代名詞ともいえる車種。2023年1月に販売開始した現行モデルの5代目は、歴代モデルのモノフォルムシルエットを踏襲しつつも、よりスタイリッシュかつ低重心なデザインとなっています。

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第1位:スープラ

 第1位は「スープラ」。得票率は9.8%でした。

 スープラはトヨタを代表するスポーツカーで、腰を中心に体を保持する機能をそなえたスポーツシートや、ウィンドウの視野内に情報を投影するカラーヘッドアップディスプレイなど、デザイン面でも機能性を追求した車種です。なお、スープラはラテン語で「超えて」「上に」という意味を持ちます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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