「『ヤマハ』の燃費が良すぎるバイク」注目度ランキングTOP26！　1位は「セロー 250」【2023年9月11日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「『ヤマハ』の燃費が良すぎるバイク」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

「『ヤマハ』の燃費が良すぎるバイク」ランキング

第2位：MT-07/ヤマハ

　第2位は「MT-07/ヤマハ」でした。ヤマハが「次世代ハイパーネイキッド」モデルに位置づけているバイクで、パワフルなエンジンを搭載しながらもスリムでコンパクトなボディを持ち、乗りやすいことで人気。エンジンは粘り強いトルク特性を持ち、扱いやすいのが特徴です。爽快な走りを実現しながら燃費をコントロールしやすいバイクです。

第1位：セロー 250/ヤマハ

　第1位は「セロー 250/ヤマハ」でした。1985年に発売されたヤマハを代表するバイクで、デザイン性の高さや乗りやすさで多くのファンを魅了し続けました。2020年の「ファイナルエディション」で生産を終了したモデルですが、いまでも中古市場で探しているファンが多い車種です。オフロード走行が得意なバイクながら街乗りもしやすく、軽快なツーリングを楽しめる一台です。

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