【超合金魂】80年代放映作品のロボットで、あなたが好きな超合金魂は? 【人気投票実施中】
大人向け高級玩具として、確固たる地位を築いている「超合金魂」。2021年4月にはメタルヒーローシリーズ第4作「巨獣特捜ジャスピオン」に登場した、主役ロボ・ダイレオンが「GX-97 超惑星戦闘巨人ダイレオン」として発売されました(2021年10月発送予定)。
そこで今回は80年代に放映された作品にフォーカスし、「80年代作品のロボットで好きな超合金魂は?」というテーマでアンケートを実施。ぜひお気に入りの1体に投票してください。まずは発売順に3体を紹介します。
GX-13 超獣機神ダンクーガ
1985年に放送されていたロボットアニメ「超獣機神ダンクーガ」。4機の獣戦機が合体するロボット「ダンクーガ」は、その複雑なフォルムで多くの人を魅了しました。
また、獣戦機の3段変形もスムーズに行うことができ、作品の世界観が忠実に再現されています。
GX-28 戦闘メカ ザブングル
「戦闘メカ ザブングル」は、1982年から1983年にかけて放送された、富野由悠季監督によるロボットアニメです。同作品に登場する「ザブングル」は、2機のビークルが変形・合体するロボット。
従来のシリーズより一回り小さい約130ミリというサイズでありながら、変形・合体のギミックが組み込まれています。
GX-32 ゴールドライタン
「ゴールドライタン」は、1981年から1982年にかけて放送されたタツノコプロ制作のロボットアニメ「黄金戦士ゴールドライタン」に登場しました。
超合金魂では18金メッキのコート加工が施され、高級感あふれる仕上がりに。もちろん、ライター形態からの変形も楽しめます。
その他
選択肢には、これまで超合金魂で発売された80年代放映作品のロボットから19体をリストアップしました。リニューアル版や限定品、F.A.(フルアクション)などに投票したい場合は「その他」へ投票のうえ、コメント欄に製品名や投票理由をお書きください。それでは投票、よろしくお願いします!