自慢できると思う「三重のナンバープレート」ランキングTOP4! 第1位は「鈴鹿」【2023年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では2023年6月18日から6月25日にかけて「自慢できると思う三重県のナンバープレートは?」というアンケートを実施していました。

 車両を認識するために、公道を走る際には必ず付けることになっている「ナンバープレート」。最近ではご当地の図柄入りナンバープレートを導入している地域もあります。愛車に付けておくもののため、ナンバープレートにこだわりを持つ人も少なくないのではないでしょうか。

 今回の投票では、合計414票の投票をいただきました。ありがとうございます! 現在三重県で交付されているのは「三重」「鈴鹿」「四日市」「伊勢志摩」の4つですが、人気を集めたのはどのナンバープレートなのでしょうか。結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年6月18日 ~ 6月25日
有効回答数 414票
質問自慢できると思う三重県のナンバープレートは?
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第2位:伊勢志摩

画像:PIXTA

 2位となったのは「伊勢志摩」ナンバーです。得票数は139票、得票率は33.6%でした。

 伊勢志摩ナンバーは2020年に導入されたご当地ナンバー。交付される地域は伊勢市、鳥羽市、志摩市、明和町、玉城町、度会町、南伊勢町です。図柄入りナンバープレートは伊勢神宮の鳥居や志摩半島など、三重県内の観光名所や魅力をデザインしたもの。鳥居をくぐる赤と青の風を表した、爽やかなイメージとなっています。

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第1位:鈴鹿

画像:PIXTA

 1位に輝いたのは「鈴鹿」ナンバーです。得票数は176票、得票率は42.5%でした。

 鈴鹿ナンバーは2006年に誕生したご当地ナンバー。鈴鹿市と亀山市で交付されています。

 鈴鹿といえば「鈴鹿サーキット」で有名です。2012年11月には、鈴鹿市の市制施行70周年を記念して、鈴鹿ナンバー車が鈴鹿サーキット国際レーシングコースを走行できる催し「鈴鹿ナンバー マイカーラン」が行われました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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