【地元在住20代以上がオススメする】富山県を訪れたら必ず食べに行ってほしい「ラーメン屋」ランキングTOP24! 第1位は「8番らーめん」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、富山県在住の20代以上を対象に「富山県を訪れたら必ず食べに行ってほしいラーメン屋」というテーマでアンケートを実施しました。

 富山といえばブラックラーメンが有名ですが、専門店のほかにもさまざまな形態のラーメン店が点在しています。そんな中、地元在住の20代以上の人から「必ず食べに行ってほしい」と支持されたのは、どのラーメン店だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年8月10日
調査対象富山県在住の20代以上
有効回答数221票

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富山県を訪れたら必ず食べに行ってほしい「ラーメン屋」ランキング

画像:PIXTA
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第5位:らーめん楓

 第5位は、富山市婦中町にある「ラーメン楓」でした。あっさりマイルドで豚骨臭さのない「とんしおらーめん」が人気のラーメン店です。そのほかに「みそらーめん」「しょうゆらーめん」などもラインアップ。「ちゃーしゅーめん」のチャーシューは、バラ肉・ロース肉・ミックスの3種類から選べます。

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第4位:麺屋つくし

 第4位は、富山市太郎丸本町に本店を構える「麺屋つくし」でした。札幌の名店「すみれ」で修行した創業者が、2005年に地元・富山で開店したラーメン店です。看板メニューはもちろん「味噌ラーメン」。札幌から直送で取り寄せているもっちりとした中太ちぢれ卵麺と、国産げんこつ骨のだしと10種類の野菜を一緒に煮込んだつくし秘伝の深い味わいのスープが自慢のラーメンです。

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第3位:まるたかや

 第3位は、富山市牛島本町に本店を構える「まるたかや」でした。1952年に屋台からスタートし、県内で複数店舗を展開しています。白濁しない豚骨ベースのスープに富山のしょうゆを合わせた豚骨しょうゆラーメンを提供。ガツンとコクのある味わいが楽しめます。創業時から提供している「おでん」も名物となっており、特に「豚串」が人気メニューです。

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第2位:西町大喜

 第2位は、富山市太田口通りに本店を構える「西町大喜」でした。1947年に創業したラーメン店で、富山ブラックラーメンの元祖だといわれています。今もその味は引き継がれており、メニューは濃口のしょうゆ味スープに塩辛いメンマなどを使った「中華そば(富山ブラックラーメン)」のみとなっています。

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第1位:8番らーめん

 第1位は、石川県加賀市に本店を構える「8番らーめん」でした。2023年9月時点で富山県内には約30店舗を展開するラーメンチェーンです。同店の主力メニューである「野菜らーめん」は、全国から取り寄せた新鮮な食材をたっぷり使用。中華の料理法「爆(バオ)」により、野菜の食感とうまみを引き出しています。ちなみに、店名の8番は国道8号線沿いからきているそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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