長崎県で好きな「道の駅」ランキングTOP11! 第1位は「彼杵の荘(東彼杵町)」【2023年最新投票結果】

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 2023年9月18日から9月25日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きな『長崎県の道の駅』は?」というアンケートを実施していました。

 長崎県には魅力的な道の駅がたくさんありますが、果たしてどこが人気を集めたのでしょうか。

 今回のアンケートでは計182票の投票をいただきました。ご投票、ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年9月18日 ~ 9月25日
有効回答数 182票
質問長崎県で好きな道の駅は?

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第2位:夕陽が丘そとめ(長崎市)

 第2位は道の駅「夕陽が丘そとめ」でした。

 「夕陽が丘そとめ」は長崎市北部にある道の駅。国道202号の近くにあり、長崎市の市街地からは車で50分ほどの場所にあります。その名の通り、ここからの夕日の眺めは長崎屈指の美しさと言われるほど。また、晴れた日には五島列島を望めます。

 敷地内には物産販売所とレストランのほか、長崎市を舞台にした小説『沈黙』の作者・遠藤周作氏の文学館(遠藤周作文学館)が隣接しています。

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第1位:彼杵の荘(東彼杵町)

 第1位は道の駅「彼杵の荘」でした。

 「彼杵の荘(そのぎのしょう)」は、東彼杵町にある道の駅で、大村湾に面した場所にあります。長崎自動車道そのぎICからすぐの場所にあり、アクセスが便利。

 敷地内には物産館や食堂、ファストフードコーナーなどがあり、物産館では特産の「そのぎ茶」やくじらをはじめとする地元の特産品が並びます。また、ファストフードコーナーでは、そのぎ茶を使用した「茶ちゃ焼」や「そのぎ茶ソフトクリーム」などが用意されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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