【NARUTO】うずまきナルトの忍術であなたが好きなのは?【人気投票実施中】
日本のみならず世界各国で愛された忍者バトル漫画『NARUTO -ナルト-』。壮大な世界観や派手なアクションシーンなどさまざまな見どころがある中、キャラクターたちの忍術も作品を盛り上げた大きな魅力の1つです。新しい忍術が出るたびにドキドキワクワクした人も多いのでは?
そこで今回は、本作の主人公・うずまきナルトが使った忍術で人気投票を実施します。ぜひあなたが好きな忍術に投票してください!
それではアンケートの前に、投票対象から4つの忍術を紹介します。
うずまきナルト連弾
うずまきナルト連弾は、うちはサスケの「獅子連弾」を参考に編み出した忍術で、中忍試験の予選で犬塚キバと対峙した時に初めて使いました。5人に分身して、「う・ず・ま・き」のかけ声とともに一斉攻撃。上空に蹴り上げた敵へ、最後の1人がかかと落としを決めてフィニッシュという豪快な忍術です。
おいろけの術
別人に変身する「変化の術」を応用した忍術で、使うとセクシーな美女に変身します。そのかわいさはイルカ先生もたまらず鼻血を吹き出すほど。影分身の術と組み合わせた「ハーレムの術」などの派生版もあります。終盤では意外な場面で登場し、驚いた人も多かったのでは?
螺旋丸
ナルトの父である4代目火影・波風ミナトが生み出した忍術。螺旋を描くように回転するチャクラを球体の形に圧縮し、相手に叩き込みます。本来は片手でチャクラの放出と形態変化を同時に行いますが、ナルトは最初、影分身を併用するという意外な方法で習得しました。
風遁・螺旋手裏剣
風遁・螺旋手裏剣は、螺旋丸に風の性質変化をつけてパワーアップさせた忍術です。ナルトの忍術の中では最大級の威力をほこる一方、チャクラの消費が激しく、一度の戦闘で数発しか打てません。最初は相手に接近しないと当てられませんでしたが、仙人モードを習得してからは、普通の手裏剣のように投擲できるようになりました。
アンケートは下のフォームからお願いします。投票項目は編集部でピックアップした忍術です。投票項目以外の忍術が好きという人は「その他」を選んで、コメント欄から教えてください!