【朝ドラ】「2000年代のNHK連続テレビ小説」主人公の母親役で好きな人ランキングTOP23! 第1位は「和久井映見(ちりとてちん)」【2023年最新投票結果】
2023年7月23日から2023年7月30日までの間、ねとらぼ調査隊では「『2000年代のNHK連続テレビ小説』の主人公の母親役で好きな人は誰?」というアンケートを実施していました。
NHKの連続テレビ小説といえば、「朝ドラ」と呼ばれて親しまれているシリーズです。主人公の生い立ちや家族構成がしっかりと描かれる作品が多く、主人公と家族の関係に注目する人も多いのではないでしょうか。特に主人公を支え、愛情を注ぐ母親の存在は大きいですよね。
今回のアンケートでは計270票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! それでは結果を発表します!
調査概要
調査期間 | 2023年7月23日 ~ 7月30日 |
---|---|
有効回答数 | 270票 |
質問 | 2000年代のNHK連続テレビ小説の主人公の母親役で好きな人は誰? |
第2位:田中好子(ちゅらさん)
第2位は「ちゅらさん」の「田中好子」さん。獲得票数は56票でした。
「ちゅらさん」は沖縄県の小浜島で生まれ育ったヒロイン・古波蔵恵里を主人公にした作品です。主演は沖縄県出身の国仲涼子さんで、田中さんは恵里の母親である古波蔵勝子を演じました。勝子は怒ると怖いものの明るく真面目な性格で、家族を支える頼もしい存在。田中さんの強くやさしい母親の姿が記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。
第1位:和久井映見(ちりとてちん)
第1位は「ちりとてちん」の「和久井映見」さんでした。獲得票素は82票、得票率は30.4%です。
「ちりとてちん」は福井県で生まれ育ったマイナス思考のヒロイン・和田喜代美が大阪で落語家を目指す物語です。主演は貫地谷しほりさんで、和久井さんはヒロインの母親である糸子として出演しました。糸子はネガティブなヒロインとは対照的な楽天家。おおらかで世話焼きな性格で、いつも太陽のようにヒロインを照らし続けました。
また、歌手・五木ひろしさんの大ファンという一面もあり、ドラマの中にも五木さんの名曲「ふるさと」が登場。「ふるさと」を熱唱しながら喜代美が乗る列車を見送ったシーンが印象に残っている人もいるかもしれませんね。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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