メディア

シャープのマスクがついに登場! 事前評判は「買い占め対策も素晴らしい」と好評も当日サイトダウン

ツイートする ツイートを見る
Share
LINE
Pocket
Home

 電機メーカーのシャープは、4月21日より自社のECサイト「SHARP COCORO LIFE」で不織布マスクの販売を開始すると発表。日本政府の要請に応じて2月28日にマスクの生産を決定し、3月24日から生産を開始していました。

 購入可能な量は1人1箱であったり、購入日を含め3日間は再購入ができないなど、買い占め防止の配慮もされています。

 シャープのマスク販売開始に対して、ネットでは「ありがとうございます!」「ほしい」といった声が寄せられました。詳しく、どのような反応があったのかを見ていきましょう。

ネットではポジティブな反応が多数

 SNS分析ツールで「SHARP マスク」を含むツイートを解析した結果、ポジティブな反応が72.7%、ネガティブな反応が27.3%と分類されました。「価格が高い」などのツイートがネガティブに分類されています。

 4月20日13時27分、シャープの公式Twitterアカウントがマスク販売開始をツイートしたことで話題となり、Twitterトレンド入り。ピークとなる14時台には3000件近くのツイートが投稿されました。

advertisement

シャープの対応に感謝の声が相次ぐ

 電機メーカーのシャープがマスクを製造したことに対し、ユーザーからは「シャープさん、ありがとう!」「この困難に際し、マスクの製造に踏み切ったシャープさんに敬意を表します」といった感謝の言葉が寄せられました。

 また、販売サイトで導入された買い占め防止の仕組みについても「転売対策が素晴らしい」と、称賛する声も見られました。

advertisement

賛否両論の販売価格に「今後はこの値段が基準になりそう」などの声

 シャープが販売するマスクの価格が発表されて間もない頃、Twitterでは「価格が高いのではないか?」といった意見が散見されました。

 これに対しシャープの公式Twitterアカウントは「くわしいことは私も教えてもらえなかったのですが、さまざまな事情や要因を考え、この値段に決めました。私も長らくこの会社で働いているのでわかりますが、決してぼったくるための値段ではないことは、申し添えておきます」とコメントを残しています。

 ユーザーからは「正直、この値段だと自分が聞いてる仕入れ価格より安いです」と、発表された販売価格は想定より安いという声や、「高いね。でも、無理やり作ってくれたから色々経費がかかってるのかもね」と、もともとシャープは電機メーカーである点に着目し、価格の高騰は仕方ないだろうとの意見が見られました。

 また、「国内価格に関して言えば、今後はこの値段が基準になるんだろうなぁ」「買い占め防止価格なんだと思う。本当はもっと安く出来るんだけど、そうなると絶対買い占め、転売の天国になるもん」など、買い占めの防止策も含め、以前よりもマスクの価格が上がってしまうのは仕方ないとった意見も見られました。

advertisement

「かっこいいから欲しい」ロゴに惹かれて購買意欲が湧いたとの声

 公開されたマスクの写真をよく見てみると、さり気なくシャープのロゴが入っています。

 このロゴに気付いたユーザーからは「ロゴが入っているぶん価格が上がっていそうだけど、かっこいいので絶対に欲しい」と、ロゴのかっこよさに惹かれて欲しくなったという声が寄せられました。

 さらに「送料込みだと単価が高いし、いらないかなぁと思ったけど、このマスクの下の方にあるシャープのロゴがかっこいいから欲しくなった」と、もともと購入する予定ではなかったユーザーでさえも、ロゴのかっこよさに惹かれて欲しくなったという声が寄せられています。

advertisement

21日販売もサーバーダウンか

 21日10時ごろにはページへのアクセスが多く、サイトにアクセスできませんでした。その影響か、ネット上では同社のIoT家電が使えなくなったなどのトラブル報告が見られます。

 しかし、「発売から5月10日(日)までは、毎日午前10時頃に在庫を補充します」とあり、さまざまな買い占め防止策もあるので、明日、明後日と根気よく続ければ買えるようになるかもしれません。

調査概要

調査期間2020年4月20日
調査対象Twitter
調査件数1万419 件(10%サンプリング)
調査キーワードSHARP マスク
調査方法対象期間のTweetを「SocialInsight」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.