【野球好き社会人が選ぶ】野手として日本一だと思う「プロ野球選手」ランキングTOP17！　第1位は「大谷翔平」【2023年最新調査結果】

第8位：長嶋茂雄

さらばミスタージャイアンツ 長嶋茂雄全記録1958~2001 ［DVD］

長嶋茂雄

4,228円(11/28 16:26時点)

Amazon楽天ブックスYahoo

Amazonの情報を掲載しています

第7位：王貞治

もっと遠くへ　私の履歴書 (日本経済新聞出版)

王貞治

1,485円(11/28 16:26時点)

発売日: 2015/06/24

Amazon楽天市場Yahoo

Amazonの情報を掲載しています

第5位：柳田悠岐

柳田悠岐 (新スポーツスーパースター伝2)

ベースボール・マガジン社

1,980円(11/28 16:26時点)

Amazon楽天市場Yahoo

Amazonの情報を掲載しています

解説

　第5位には同率で2人がランクイン。うち1人目は、柳田悠岐さんでした。2010年のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受けて入団。ファンの間では、「ギータ」の愛称で親しまれています。

　2015年のシーズンでは、トリプルスリー（打率3割・30本塁打・30盗塁以上）を記録。同年にトリプルスリーを記録した山田哲人選手と共に流行語大賞に選ばれ、話題になりました。

第5位：岡本和真

​​

解説

　同率第5位の２人目は、岡本和真さんでした。2014年のドラフト会議で、読売ジャイアンツから1位指名されて入団しました。

　2018年にレギュラーの座を獲得すると、当時プロ野球史上最年少となる22歳での「3割・30本塁打・100打点」を達成。2020、2021、2023年には本塁打王を獲得し、球界を代表する打者のひとりに成長しました。2023年WBC決勝戦にて、日本の優勝をたぐり寄せるホームランを放ったシーンは印象に残りましたね。

第4位：村上宗隆

村上宗隆 日本選手最多56本塁打&三冠王達成記念号（スポーツマガジン11月号）

Amazon楽天市場Yahoo

Amazonの情報を掲載しています

解説

　第4位にランクインしたのは、村上宗隆さんでした。2017年のドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから1位指名を受け入団。入団1年目の2018年シーズンでは、初打席初本塁打を記録し、強打者としての一端を見せました。

　2022年には史上最年少記録となる22歳で三冠王を獲得。また、シーズン最終戦で王貞治さんの55本塁打を超える56本塁打を放ち、日本人選手の最多ホームラン記録を樹立するなど、日本を代表する打者のひとりになりました。

【ブラックフライデー】「Amazonで買ってよかった」アイテム14選！　生活が変わった「ファーウェイのオーディオグラス」や「マキタのコードレス掃除機」などを紹介！