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【大滝詠一】名盤「A LONG VACATION」の中で好きな曲TOP10! 第1位は「恋するカレン」に決定! 【2021年最新結果】

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 2021年3月22日~2021年4月4日まで、ねとらぼ調査隊では「『A LONG VACATION』収録曲の中であなたが最も好きなのは?」という人気投票を開催しました。

 1970年代に活躍したバンド「はっぴいえんど」の一員であり、80年代の音楽シーンを牽引してきた大滝詠一さん。発表されたさまざまなアルバムの中でも、1981年にリリースされた「A LONG VACATION」(通称・ロンバケ)は伝説の大ヒットとなり今でも歌い継がれる名盤です。2021年3月21日には40周年を記念した「A LONG VACATION 40th Anniversary Edition」が発売されるほどの人気を誇っています。

 今回の投票では計3029票が集まりました。ご協力くださった皆さん、ありがとうございました!  あなたが好きな曲は何位に入っているでしょうか?  さっそく見ていきましょう。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

第10位:Pap-pi-doo-bi-doo-ba物語

 第10位となったのは、ドゥーワップをシンセサイザーで表現した「Pap-pi-doo-bi-doo-ba物語」(28票)。イントロのピアノやリズムは爽やかなポップさを感じる1曲です。

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第9位:我が心のピンボール

 イントロのギターサウンドが印象的な「我が心のピンボール」が第9位です(41票)。芯のあるロックサウンドとミドルテンポなメロディの透明感に、切ない歌詞が融合しています。

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第8位:Velvet Motel

 「Velvet Motel」が第8位にランクインしました(82票)。複雑に進行して耳に残るメロディと、大瀧さんのクリアな歌声がとても美しく、耳に心地よく入ってくる良質なポップスです。

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第7位:FUN×4

 第7位は「FUN×4 」(202票)です。軽快なポップスでありながら、ドゥーワップやオールディーズ要素が詰め込まれた1曲。コーラスにはラッツ&スターや太田裕美さんなどが参加しています。

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第6位:スピーチ・バルーン

 スローテンポなバラード「スピーチ・バルーン」が第6位でした(285票)。切ないメロディが胸に響く曲で、「はっぴいえんど」時代から寝かせたものが形として完成したものです。

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第5位:カナリア諸島にて

 第5位(379票)の「カナリア諸島にて」は、アルバムタイトルのようなバケーションを彷彿とさせる、夏のリゾート感を表現した1曲。大ヒットしたシングル「君は天然色」のB面であり、コメントを見ると、やはり曲の冒頭に出てくるオレンジのアイスティーが印象的だったようです。

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第4位:さらばシベリア鉄道

 ポップ感のあるサウンドながら、メロディ進行とリズムで極寒の地・シベリアを思わせる曲「さらばシベリア鉄道」が第4位(380票)。太田裕美さんに提供した曲のセルフカバーで、1961年リリースのジョン・レイトン「霧の中のジョニー」をオマージュしています。他の収録曲とは一線を画したテイスト。

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第3位:雨のウェンズデイ

 第3位にランクインしたのは「雨のウェンズデイ」。得票数は全体の15.4%の票となる494票を獲得。雨の日のどこか憂鬱でしっとりとしたサウンドが、夏のひとときを思わせます。

 この曲の参加メンバーには、「はっぴいえんど」のメンバーが総集結し、当時のファンにとっても嬉しい1曲。コメント欄では「この曲を知って雨が好きになった」との声がありました。

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第2位:君は天然色

 現在に至るまで、数々のアーティストがカバーしたり、オリジナルがタイアップされたりと長く愛されている「君は天然色」が第2位でした。得票数は657票で全体の20.5%を獲得。

 イントロの高揚感あるピアノから、流れるように展開する爽やかなサウンドと多用される三連符が耳に残ります。その曲調に対して、切ない歌詞が融合した名曲です。コメントでは青春を彩る曲であると同時に、特徴あるコード進行が好きとの声が見られました。

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第1位:恋するカレン

 栄えある第1位に輝いたのは「恋するカレン」でした! 全体の20.6%となる661票の得票を獲得。得票差、わずか4票という大接戦を制して1位となりました。

 パーカッションやストリングス、アコースティックギターなどを駆使した重厚なサウンドでありながら、抜けるような爽快感と、どこかノスタルジックなオールディーズ感を思わせるテイストが心地よい曲です。一方で、歌詞は振られた男性の悲哀を表現していて、「切ない曲」というコメントが多かったほか、なかには「娘に『悲しい曲』と言われて」初めて気付いたという人も……。

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まとめ

 やはり、ベスト3にランクインした曲に対するコメントが多かったですが、どれも名曲ぞろいでアルバムそのものを評価する声もたくさんありました。そして、このアルバムのテイストから、若かりし頃の恋の思い出を語る人も見られ、青春時代を彩ったアルバムとなっていることがわかります。

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