【地元在住の40代が選んだ】本当に住みやすいと思う「茨城県の街」ランキングTOP25! 第1位は「つくば市」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、地元在住の40代を対象に「本当に住みやすいと思う茨城県の街」というテーマでアンケートを実施しました。

 「本当に住みやすいと思う」と支持されたのは、茨城県のどの街だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月5日
調査対象茨城県に居住する40代の男女
有効回答数258票
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【地元在住の40代が選んだ】本当に住みやすいと思う「茨城県の街」ランキングTOP25

画像:写真AC
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第5位:つくばみらい市

画像:写真AC

 第5位は得票率7.4%の「つくばみらい市」でした。

 茨城県南部に位置する、つくばみらい市。2005年につくばエクスプレスが開業し、ベッドタウンとして発展してきました。電車や高速道路を利用すれば首都圏へ移動しやすいことから交通利便性が高く、「ピアシティみらい平」をはじめとした商業施設がそろっています。

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第4位:土浦市

画像:写真AC

 第4位は得票率8.5%の「土浦市」でした。

 茨城県南部に位置する市で、業務核都市、国際会議観光都市です。日本三大湖の一つに数えられる霞ヶ浦があり、筑波山を望むこともできるため、多くの自然を味わうことができます。「イオンモール土浦」など商業施設も多くあるので、買い物にも困らないでしょう。また、日本三大花火の一つである「土浦全国花火競技大会」が開催されるのも大きな魅力です。

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第3位:水戸市

画像:写真AC

 第3位は得票率10.9%の「水戸市」でした。

 水戸市は茨城県の中央付近に位置する市で、県庁所在地です。江戸時代には徳川御三家の水戸徳川家が治めており、水戸黄門として知られる水戸光圀ゆかりの地としても知られています。水戸駅周辺には商業施設も集まっており、生活利便性の高い街です。また、愛宕神社や弘道館公園など、観光スポットも充実しています。

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第2位:守谷市

画像:写真AC

 第2位は得票率11.6%の「守谷市」でした。

 守谷市は茨城県南部に位置していて、つくばみらい市や千葉県柏市・野田市と隣接しています。市内には利根川・鬼怒川・小貝川が流れており、緑と水に恵まれた街です。駅周辺の街並みが近代的で整っていることもあり、住みやすい街として票が集まったのかもしれませんね。

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第1位:つくば市

画像:写真AC

 第1位は得票率20.5%の「つくば市」でした。

 茨城県南部に位置するつくば市は、業務核都市および国際会議観光都市に指定されています。筑波大学や筑波宇宙センターをはじめ、多くの大学や研究施設が集まる街で、学術・研究都市として発展してきました。つくばエクスプレスを利用することで首都圏へのアクセスも容易なうえ、駅周辺の洗練された街並みも多くの人から評価されたのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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