【弱虫ペダル】好きなクライマーのキャラクターは誰?【2023年版・人気投票実施中】
自転車競技に挑む少年たちの姿を描いたスポーツ漫画『弱虫ペダル』。作中では主人公の小野田坂道を筆頭に、長距離の登り坂を得意とする多くの「クライマー」が活躍しており、ファンを熱中させています。
そこで今回は、「【弱虫ペダル】好きなクライマーのキャラクターは誰?」というアンケートを実施します。あなたのお気に入りのキャラクターを、ぜひ教えてください! それでは『弱虫ペダル』に登場するクライマーから3人をピックアップして紹介します。
小野田坂道
主人公の小野田坂道は、生粋のオタク少年です。小学生のころからママチャリで、片道45キロ以上離れた秋葉原に通い続けていました。小柄な見た目に反して脚力があり、自転車競技部に入部する前からクライマーとしての素質を持ち合わせています。ケタ外れのスピードで車輪を回転させて急な坂道を上ることが得意で、坂道を登る際には大好きなアニメ「ラブ☆ヒメ」のオープニング主題歌を口ずさむクセがあります。インターハイ1日目では100人抜きを達成しました。
巻島裕介
巻島裕介は、総北高校3年生のクライマー(のちにイギリス留学)。玉虫色のロングヘアをなびかせつつ、全身をクネクネと動かしながら坂道を駆け上る独自のダンシング走法が持ち味です。普段は言葉数が少ないものの、自転車競技を通じて仲間との絆を深めていきます。後輩である小野田と、強固な信頼関係を築いている人物の1人です。
東堂尽八
東堂尽八は、箱根学園の自転車競技部に所属するクライマーです(のちに筑士波大学医療心理学部へ進学)。白色のカチューシャがトレードマーク。顔立ちが整っているうえに明るい性格のため、女子生徒から大人気です。自身の容姿だけでなく、クライマーとしての能力に自信を持っています。「山神」や「眠れる森の美形」(スリーピングビューティー)といった異名を持ち、巻島とは良きライバルであり戦友でもあります。
【弱虫ペダル】好きなクライマーのキャラクターは誰?
『弱虫ペダル』に登場するクライマーから3人をピックアップして紹介しました。投票対象は11人のクライマーとなりますが、投票したいキャラクターが選択肢にいない場合は「その他」に投票のうえ、コメントでキャラクター名を教えてください。
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!