「現役ボクシング日本人世界チャンピオン」人気ランキングTOP7! 第1位は「井上尚弥」【2023年最新投票結果】

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 2023年10月7日から10月13日までの間、ねとらぼ調査隊では「現役のボクシング日本人世界チャンピオンで好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、2023年10月時点におけるWBA・WBC・IBF・WBOの主要4団体で現役の世界チャンピオンとして君臨する7人の日本人ボクサーとなります。 今回のアンケートでは計289票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年10月7日 ~ 10月13日
有効回答数 289票
質問現役のボクシング日本人世界チャンピオンで好きなのは?
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第2位:寺地拳四朗

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 第2位は寺地拳四朗(てらじけんしろう)選手でした。現WBA・WBC世界ライトフライ級チャンピオンで、リスクを極力減らし、相手を疲弊させながら的確に攻めていくテクニックが持ち味です。

 2023年9月に開催されたヘッキー・ブドラー戦では9ラウンドTKO勝ち。次なるターゲットをWBO王者ジョナサン・ゴンサレスに定め、3つ目のベルトへの意欲を見せています。

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第1位:井上尚弥

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怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ"

怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ

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 第1位は井上尚弥選手でした。2023年7月に、WBC・WBO世界スーパーバンタム級チャンピオンとなった井上選手。WBC世界ライトフライ級の世界タイトルをプロ転向からわずか6戦目で奪取して以降、階級を少しずつ上げて活躍し続けています。

 規格外のパンチを武器に、インパクト抜群のKOシーンを次々と見せてくれるのが井上選手の魅力。2022年6月には、アメリカの老舗専門誌『ザ・リング』選定のパウンド・フォー・パウンドで1位になるなど、世界に認められるチャンピオンとして君臨しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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