「赤楚衛二」出演ドラマ・映画であなたが好きなのは?【2023年版・人気投票実施中】
2015年から現在の芸名で俳優活動を行っている赤楚衛二さん。小動物系のルックスが人気を呼び、さまざまなジャンルの映像作品に出演してきました。2022年度の連続テレビ小説「舞いあがれ!」では、主人公・岩倉舞の幼なじみである梅津貴司役を演じ、話題になりました。
そこで今回は、「赤楚衛二さん出演のドラマ・映画」をテーマに人気投票を実施します。ぜひ、あなたが好きな作品に投票してください。それでは、出演作品の中から3つを解説します。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
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「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」は、同名漫画を原作とし、2020年10月から12月まで放送されたテレビドラマ作品。 この作品で初めて単独ドラマ主演を果たしたことを機に、注目度が急増しました。
赤楚さんは情感あふれる演技が評価され、この年に「WEIBO Account Festival in Japan 2020 話題俳優賞」を受賞しています。2022年4月には、ドラマの続編として映画「チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜」が公開されました。
彼女はキレイだった
「彼女はキレイだった」は、韓国で大ヒットした同名ドラマのリメイク版。2021年7月から、中島健人さんと小芝風花さんのダブル主演で放送されました。リアルタイムの放送だけでなく、無料見逃し配信でも好調に記録を伸ばし、Twitter上では「#彼女はキレイだった」が世界トレンド1位を獲得するなど話題を集めた作品です。
赤楚さんが演じたのは2人が働くファッション雑誌編集部のメンバー・樋口拓也。周囲を和ませる明るいムードメーカーで、小芝さん演じる愛のよき相談相手となっていきます。“最高の友達”として愛を支え続ける姿にキュンとした人も多いのではないでしょうか。
思い、思われ、ふり、ふられ
2020年8月に公開された「思い、思われ、ふり、ふられ」は、咲坂伊緒さんの漫画を原作とする実写映画。4人の高校生の恋愛模様を描いたラブストーリーです。
赤楚さんはオーディションを通過し、主演の1人である乾和臣の役に抜擢されました。乾和臣は、キザな言葉でも素直に口にしてしまう、掴みどころのない天然キャラ。主人公の心をつかむ重要な役に、プライベートでも乾和臣になりきる徹底的な役作りで挑み、心の機微を表現していました。
「赤楚衛二」出演ドラマ・映画で好きなのは?
キャリアを重ねる中でますます魅力がアップしている赤楚さん。その独特の雰囲気に心を奪われている人も多いでしょう。今回のアンケートでは、赤楚さんがこれまで出演したドラマと映画を選択肢として用意しました。あなたが愛してやまない作品に、投票をお願いします!