【FF】「ファイナルファンタジー」初期作品で好きなのはどれ?【2023年版・人気投票実施中】
1987年に第1作が発売されたRPGゲーム「ファイナルファンタジー」。数々の派生作品を生み出し、最多の作品数を有するRPGシリーズとしてギネスブックにも認定された人気シリーズです。中でも、初代「ファイナルファンタジー」から「VI」までの6作品は「ピクセルリマスター」としてリマスター版が発売。大きな話題を呼びました。
そこで今回は、初期作品に焦点を絞って「『ファイナルファンタジー』初期作品で好きなのはどれ?」というアンケートを実施します。あなたが最も思い入れのあるタイトルはどれでしょうか? まずは、ねとらぼ編集部が厳選した3タイトルを紹介します。
ファイナルファンタジー
1987年にスクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。同社のファイナルファンタジーシリーズの記念すべき1作目です。既に人気作品となっていた「ドラゴンクエスト」にはない特徴を盛り込み、ファンから非常に高い評価を得ました。
ファイナルファンタジーII
1988年12月に発売されたシリーズ2作目となる「ファイナルファンタジーII」。それまでのロールプレイングゲームで一般的だった、経験値によるレベルアップの概念とは異なる独自の成長システムが登場。武器や魔法の熟練度のシステムを新たに導入したことでも人気となりました。
ファイナルファンタジーIII
1990年4月に発売されたシリーズ3作目。「風のクリスタルの啓示によって、闇の魔物を討伐する旅へと出る」という内容で、新たにジョブチェンジシステムが導入されました。販売本数は日本国内で約140万本となり、ゲーム誌からも高い評価を獲得しました。
「ファイナルファンタジー」初期作品で好きなのはどれ?
以上、FFシリーズ初期から3作品を紹介しました。選択肢にある6タイトルのうち、最も思い入れの深い作品に投票してください。遊んだ感想や思い出など、コメント欄への投稿もお待ちしています!
【メーカー特典あり】FINAL FANTASY I.II.III Original Soundtrack Revival Disc (映像付サントラ/Blu-ray…