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第3位:Apple

出典:Amazon.co.jp
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解説

 第3位は「Apple」でした。国内では2008年にソフトバンクが販売開始した「iPhone 3G」をきっかけに普及。一目でApple製品と分かるシンプルなデザインで、iOSを搭載しています。

 2023年9月に販売を開始した「iPhone 15」シリーズは、ディスプレイのノッチを廃止し、全機種でUSB-C端子を採用。約4800万画素に進化したメインカメラの搭載により、さらなる高解像度の写真が撮影できるようになりました。

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第3位:シャープ

出典:Amazon.co.jp
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解説

 同率3位に「シャープ」もランクイン。2011年にスマートフォン「AQUOS PHONE」(AQUOS)の販売を開始し、Android OS搭載スマートフォンのメーカーとして国内で高いシェアを誇ります。

 AQUOSは省電力を実現する「IGZOディスプレイ」と、大容量バッテリーによる電池の耐久性が強み。主力製品はミドルクラスの「AQUOS sense」シリーズで、電池の寿命はもちろん、カメラの画素数と音質にもこだわった機種です。長く使用し続けられる安心感が、多くの票を獲得した理由なのかもしれません。

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第2位:Google

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解説

 第2位は「Google」でした。Googleの基盤技術であるAIなどに、Android OSを組み合わせた「Google Pixel」シリーズが主力。国内において急速にシェアを拡大しています。

 2023年に登場した「Google Pixel 8」は、処理能力を高めた最新プロセッサ「​Google Tensor G3」を採用。また、動画に含まれた雑音などのノイズを小さくする新機能「音声消しゴムマジック」が搭載されました。

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