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第8位:SBIネオトレード証券

画像:SBIネオトレード証券
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第8位:DMM株

画像:DMM株
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第8位:auカブコム証券

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第7位:岡三オンライン証券

画像:岡三オンライン
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第6位:GMOクリック証券

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第5位:マネックス証券

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解説

 第5位は、得票率4.8%の「マネックス証券」でした。マネックス証券は、米国株や中国株の取引が充実しており、2024年から始まる新NISAではどちらも売買手数料が無料になります。また、無料ツール「マネックス銘柄スカウター」を使えば、国内株はもちろん、米国株、中国株についても分析できるので、英語や中国語が読めなくても外国株投資にチャレンジできます。

 また、マネックスカードを使った投資信託のクレジットカード積立では、投資金額の1.1%がマネックスポイントとして還元されるのも魅力。さらに、IPO(新規公開株)投資の抽選方法はコンピューターの乱数による公平なものなので、資金が少ない人でも当選のチャンスがあります。

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第4位:PayPay証券

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解説

 第4位は、得票率5.7%の「PayPay証券」でした。PayPay証券は、国内株・米国株には最低1000円から、投資信託には最低100円から投資できる、投資初心者でも取り組みやすいスマホ証券です。

 取扱銘柄は、日米の有名企業が厳選されています。3タップで株式の売買ができる、直感的に使いやすい取引画面も魅力。2023年10月からはNISAとPayPayカードによるクレジットカード積立に対応し、お得に積立投資できるようになりました。PayPay証券のユーザーは約70%が投資初心者とのことで、これから株式投資を始めたいと思っている人におすすめです。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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