【男性が選ぶ】かっこいいと思う「日本のボクシング現役世界王者」ランキングTOP7! 第1位は「井上尚弥」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「かっこいいと思う日本のボクシング現役世界王者は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の男性から「かっこいい」と票を集めたのは、どのボクサーだったのでしょうか? それでは、さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年10月19日
調査対象全国の男性
有効回答数371票
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【男性が選ぶ】かっこいいと思う「日本のボクシング現役世界王者」ランキングTOP7

出典:Amazon.co.jp
井上尚弥ドキュメンタリー写真集(仮)"

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井上 尚弥
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第2位:井岡一翔

 第2位は井岡一翔選手。得票率は24.4%でした。2009年4月にプロデビューを果たした井岡選手は、デビューから6連勝で無敗のまま日本ライトフライ級王座を獲得。世界挑戦のために王座を返上し、2011年2月には当時の国内史上最速記録となる7戦目でWBC世界ミニマム級世界王者となりました。

 2012年12月には2階級制覇を達成し、続いて2015年4月には3階級制覇、そして2019年6月には日本人史上初の4階級制覇を果たしました。

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第1位:井上尚弥

 第1位は井上尚弥選手。得票率は28.0%でした。2012年7月にプロ転向した井上選手は、2023年11月時点でプロ戦績25戦25勝22KOの無敗記録を継続しています。2014年4月に世界ライトフライ級王座、同年12月にはWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し、2階級制覇を達成。2018年5月にはWBA世界バンタム級王座を獲得し3階級制覇、2023年7月にはWBC・WBO世界スーパーバンタム級王座を獲得し、日本人で2人目となる4階級制覇を達成しました。

 2023年12月26日には、WBA・IBFの2団体統一チャンピオンであるフィリピンのマーロン・タパレス選手と、4団体王座統一をかけて対戦することが発表されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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