【野球好きの男性が選ぶ】今年のMVP候補だと思う「千葉ロッテマリーンズの選手」ランキングTOP32! 第1位は「佐々木朗希」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、野球好きの男性を対象に「今年のMVP候補だと思う千葉ロッテマリーンズの選手」というテーマでアンケートを実施しました。

 2023年は見事リーグ2位に輝いた「千葉ロッテマリーンズ」。野球好きの男性から「2023年の千葉ロッテマリーンズのMVP」だと多くの支持を集めたのは、どの選手だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月19日
調査対象野球好きの男性
有効回答数846票
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【野球好きの男性が選ぶ】今年のMVP候補だと思う「千葉ロッテマリーンズの選手」ランキング!

出典:Amazon.co.jp
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第5位:益田直也

 第5位は「益田直也」選手でした。2011年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから4位指名を受け、入団。入団1年目の2012年には、新人最多登板、新人最多ホールドを記録し、新人王を獲得しました。

 チームの守護神として知られる益田選手。2023年シーズンは58試合に登板を果たしました。2024年シーズンでの活躍にも期待が集まっています。

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第4位:安田尚憲

 第4位は「安田尚憲」選手でした。安田選手は、2017年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズに入団しました。ルーキーイヤーの2018年には「第2回U-23ワールドカップ」でMVPに選ばれています。

 そんな安田選手は、2023年シーズンは4度のサヨナラ打を放ち、大活躍の1年でした。特に、クライマックスシリーズファーストステージ第3戦でも、サヨナラ二塁打を放ち、チームはファイナルステージ出場を決めました。

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第3位:角中勝也

 第3位は「角中勝也」選手でした。2006年に千葉ロッテマリーンズに入団。2012年と2016年には首位打者を獲得するなど、卓越したバットコントロールが持ち味の選手です。

 近年は、ケガや不調に悩まされていましたが、2023年は自己最多となる9本塁打を放つなど、復活。7月24日のソフトバンク戦では、代打サヨナラ本塁打を放ち、7月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出されました。

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第2位:グレゴリー・ポランコ

 第2位は「グレゴリー・ポランコ」選手でした。2022年のシーズンでは、「読売ジャイアンツ」に所属し活躍。2023年シーズンから千葉ロッテマリーンズに所属しているドミニカ共和国出身の外国人選手です。

 また、パ・リーグの本塁打王のタイトルを獲得。千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズ進出の原動力になりました。

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第1位:佐々木朗希

 第1位に輝いたのは、「佐々木朗希」選手でした。高校3年時に、高校生史上最速の球速163キロを計測し、一躍有名に。2019年ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから1位指名され入団しました。

 2022年4月のオリックス・バファローズ戦では、完全試合を達成。2023年にはWBC日本代表に選出され、2試合に先発し活躍しました。ペナントレースではケガなどに悩まされたシーズンでしたが、最終的には防御率1.78を記録するなど活躍を見せました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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