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第6位:GMOクリック証券

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第6位:auカブコム証券

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第5位:SBIネオトレード証券

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解説

 第5位は、得票率3.7%の「SBIネオトレード証券」でした。

 東京都港区に本店を構える、1948年創業の「更栄証券」を源流とした70年以上の歴史を持つ証券会社。2011年に「ライブスター証券」と名称を変更し、インターネット専業証券会社としてサービス提供をスタートさせています。2020年、SBIグループに入り、2021年に現在の社名となりました。2023年には「SBIプライム証券」と合併し、両社が保有するナレッジを融合してサービスを拡充を目標に、さらなる「顧客中心主義」を目指しています。

 同社では、新NISAの口座開設受付に合わせて新たな投資信託を追加するなど、取扱商品の充実に注力。業界最低水準の手数料の安さも魅力です。

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第4位:松井証券

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解説

 第4位は、得票率8.5%の「松井証券」でした。

 1918年に「松井房吉商店」として創業した、東京都千代田区に本社を構える証券会社。早くからオンライン証券サービスを開始し、個人投資家の取引環境をより良いものにしてきました。「投資をまじめに、おもしろく」をスローガンに、投資に“まじめに”向き合う姿勢はそのままに、投資の“おもしろさ”が感じられる証券会社を目指しています。

 同社では、新NISAでの3商品(日本株・米国株・投資信託)の売買手数料が無料。2023年11月からは投資信託の残高に対して年間最大1%の「松井証券ポイント」が貯まり、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフトカードなどと交換できます。また、「銘柄の探し方」「売買の材料探し」「取引タイミング」などについて、専門スタッフに電話で相談できるところも魅力です。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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