【東海・関西在住者が選ぶ】今後発展していきそうな「GMARCH」の大学ランキングTOP6! 第1位は「青山学院大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海・関西在住者を対象に「今後一番発展していきそうなGMARCHの大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 歴史ある首都圏の私立大学グループの略称GMARCH。6つの大学の中で、東海・関西在住「今後一番発展しそう」と期待されているのはどの大学だったのでしょうか。早速、結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年8月17日
調査対象東海・関西在住の人
有効回答数137票
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【東海・関西在住者が選ぶ】「今後発展していきそうなGMARCHの大学」ランキングTOP6!

画像:写真AC
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第2位:明治大学

 2位は「明治大学」です。1881年、岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操が、麹町区の数寄屋橋の一角(現在の有楽町・数寄屋橋交差点近く)に開校した法学校に始まる明治大学。「権利自由」「独立自治」を建学の精神とし、強い「個」を育む教育を重んじています。

 2021年に140周年を迎えた明治大学は、現在も新たなキャンパスの姿を追求しています。2023年3月には、和泉キャンパスに新施設「和泉ラーニングスクエア」が誕生しました。外からでも様子の見える協働の場「グループボックス」、階段を舞台にした教室「カイダン教室」、憩いのスペース「グリーンテラス」など、新たな魅力的な学習空間が作られています。

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第1位:青山学院大学

 1位は「青山学院大学」です。青山学院大学は、アメリカのメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって創設された3つの学校を源流とする大学。キリスト教信仰にもとづく教育、人や社会への責任を進んで果たす人間の形成を目標とします。

 2024年に創立150年を迎える青山学院大学は「AOYAMA VISION」や「新経営宣言」を掲げ、現代社会に合わせた教育方針を目指しています。また、2023年には神奈川県相模原市の「相模原キャンパス」は20周年を迎えました。緑豊かなキャンパスで、最先端の研究や地域との交流を積極的に行っています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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