【小中学生が選ぶ】「音楽の先生になってほしい有名人」ランキングTOP14! 第1位は「ikura(YOASOBI)」【2023年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ニフティが運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」は、「学校の先生」に関するアンケート調査を実施。その結果をランキング形式にて発表しました。本記事ではその中から「音楽の先生になってほしい有名人」ランキングを紹介します。

 数々のアーティストの中でも、小中学生の子どもから「音楽の先生になって欲しい」と支持を集めたのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2023年9月12日~2023年10月9日
調査対象小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
有効回答数1403人

(出典元:ニフティ|【調査結果】8割以上の小中学生が「苦手な先生がいる」と回答。担任になって欲しい有名人には阿部亮平や芦田愛菜も

advertisement

【小中学生が選ぶ】「音楽の先生になってほしい有名人」ランキングTOP14!

advertisement

第2位:るぅと(すとぷり)

 第2位には、6人組エンタメユニット「すとぷり」の「るぅと」さんがランクイン!

 「すとぷり」は、YouTubeやツイキャスなど、活動の中心はオンライン上でありながら、オフラインイベントとして5大ドームツアーも成功させるなどの人気を誇っています。

 るぅとさんは最年少メンバーの1人ですが、歌はもちろん、作詞・作曲を担当することもあるマルチクリエーター。ユニットの音楽面を支える存在です。“音楽の先生”に選んだ理由として、小中学生からも「作詞作曲ができる」点に言及する声が挙がっており、彼の多彩さにひかれている様子がうかがえました。

advertisement

第1位:ikura(YOASOBI)

 そして第1位は「YOASOBI」の「ikura」さんでした!

 小説を音楽にするという斬新なコンセプトと、一度聞いたら忘れられないキャッチーなサウンドで、若い世代を中心に人気を集める音楽ユニット「YOASOBI」。ボーカルを務めるikuraさんは、芯の強さと儚さを併せ持った唯一無二の歌声を持つシンガーです。「幾田りら」としてソロ活動も積極的におこなっており、今年リリースした初のオリジナルアルバム「Sketch」では、YOASOBI活動時とは異なる表情の歌声も披露しています。

 そんなikuraさんですが、アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主題歌「祝福」や「【推しの子】」の主題歌となったYOASOBIの「アイドル」の大ヒットにより、小中学生からも圧倒的な知名度を獲得。回答者からは「歌が上手い」とのコメントも。もし“音楽の先生”だったら、歌を習いたいですよね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「芸能人」のアクセスランキング