第10位:福島
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/1695705053_d74d2c5a2ee9ca9872ec54899ed8ce45.jpg)
advertisement
第9位:山梨
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2023/06/1687168778_pixta_49718301_M-min-1024x683.jpg)
advertisement
第8位:愛知
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2023/06/1688130456_20230701_t_06-1024x768.jpg)
advertisement
第7位:宮崎
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/1691391885_24476374_s.jpg)
advertisement
第6位:静岡
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/1668070158_pixta_71605215_M-min-1024x682.jpg)
advertisement
第5位:岐阜
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/1669427182_20221126_t_01.jpg)
advertisement
解説
第5位は「岐阜」で、信号機のない横断歩道における車の一時停止率は65.40%でした。2018年の本調査で一時停止率が2.2%と下位にあった岐阜県。岐阜県警察などの取り組みもあり、2021年には35.5%まで上昇したものの、東海地方の中では一時停止率の低い状態が続いていました。
岐阜県警察では、「目で見て確認!目を見て安心!アイコンタクト・セーフティー」運動を推進。ドライバーと歩行者の双方に安全確認を促したことが今年の結果につながったのかもしれません。
advertisement
第4位:熊本
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/1698032446_5071571_s.jpg)
advertisement
解説
第4位は「熊本」で、信号機のない横断歩道における車の一時停止率は66.10%でした。これまでで最も高い結果で、3年前に比べると2倍以上となっています。
熊本県では、横断歩道に関する交通ルールの周知・徹底を行うとともに、「てまえ運動」を推進してきました。これは、ドライバーが横断歩道の「手前」で一時停止をするとともに、歩行者に対して「手を前に出して合図」し、歩行者は横断の意思を「手を前に出して合図」するというもの。動画も制作し、周知・徹底に務めています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
コメントランキング
「2024FNS歌謡祭 夏」で良かったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(投票結果) | エンタメ ねとらぼリサーチ
「音楽の日2024」で良かったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(投票) | エンタメ ねとらぼリサーチ
「THE MUSIC DAY 2024」で良かったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
応援している「韓国の男性俳優」は?【人気投票実施中】(投票結果) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
「ミュージックステーション 夏祭り3時間半SP」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ