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第3位:門脇誠

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解説

 第3位には、2人の選手がランクイン。1人目は、読売ジャイアンツに所属する「門脇誠」選手でした。2022年のドラフト会議で、読売ジャイアンツから4位指名を受け入団。入団1年目の2023年シーズンには、126試合出場し、レギュラーとして定着しました。

 「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の決勝・韓国戦では、タイブレークの延長10回にサヨナラ打を放ち、日本の優勝に貢献。さらに、ベストナインと大会MVPも獲得し、大飛躍の1年となりました。

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第3位:森下翔太

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解説

 同率3位に森下翔太選手もランクインしました。2022年のドラフト会議で、阪神タイガースから1位指名を受け入団。入団1年目の2023年には、日本シリーズで新人記録となる7打点をマーク。2024年のさらなる活躍に期待が集まる選手です。

 「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の日本代表に選出され、台湾戦では井端ジャパン第1号の本塁打を放つなど大活躍。外野手部門でベストナインを獲得しました。

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第2位:牧秀悟

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解説

 第2位には牧秀悟選手が選ばれました。2020年のドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから2巡目で指名を受け入団。3年連続で20本以上の本塁打を放つなど、ベイスターズには欠かせない選手となりました。

 2023年にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出され、2本の本塁打を放って日本の優勝に貢献。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の日本代表にも選出され、韓国との決勝戦では本塁打を放つなど、大活躍の1年でした。

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