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第9位:岡林勇希

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第9位:大山悠輔

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第8位:中野拓夢

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第7位:坂本誠志郎

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第6位:宗佑磨

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第5位:万波中正

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解説

 第5位には、北海道日本ハムファイターズに所属する「万波中正」選手がランクインしました。2018年のドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから4位指名を受け入団。2023年には141試合の出場を果たし、パ・リーグ4位の25本塁打を放つ活躍を見せました。

 抜群の身体能力を生かした広い守備範囲と強肩が持ち味の万波選手。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」決勝の韓国戦では、ライトからのレーザービームでスタンドを沸かせました。

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第4位:近藤健介

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解説

 第4位には、福岡ソフトバンクホークスに所属する「近藤健介」選手がランクインしました。2011年のドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから4位指名を受け入団。2022年オフにFA宣言をし、福岡ソフトバンクホークスへ移籍しました。

 捕手としてプロ野球生活をスタートさせた近藤選手。2023年は107試合で外野を守り、エラーはわずか1。強肩を生かした守備でリーグ最多タイの7補殺の成績を残し、初のゴールデン・グラブ賞受賞となりました。

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