メディア

【サガ】「サガ」シリーズ作品人気ランキング 第1位はリマスター版が登場したばかりの「サガ フロンティア」【2021年最新投票結果】

ツイートする ツイートを見る
Share
LINE
Pocket
Home

 4月29日から5月12日まで、ねとらぼ調査隊では「『サガ』シリーズ あなたが一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、スクウェア(現在のスクウェア・エニックス)の「サガ(SaGa)シリーズ」13作品。リメイク作品については、オリジナルタイトルと同一のものとしてカウントしています。

 今回のアンケートでは、総数2126票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、結果を見ていきましょう。

advertisement

第10位:ロマンシング サガ リ・ユニバース

 第10位は「ロマンシング サガ リ・ユニバース」でした。得票数は37票、得票率は1.7%となっています。

 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」は、2018年にiOSおよびAndroid向けに登場しました。基本プレイ無料のゲームアプリとなっており、公式呼称は「ロマサガRS」。

 サガシリーズでは作品ごとに舞台が異なるのですが、今作の舞台となるのは「ロマンシング サ・ガ3」から300年後。とはいえ、シリーズ歴代のキャラクターたちも登場するクロスオーバー作品となっており、シリーズを超えたストーリーが用意されています。

advertisement

第9位:アンリミテッド:サガ

 第9位は「アンリミテッド:サガ」でした。得票数は40票、得票率は1.9%となっています。

 シリーズ9作目となる「アンリミテッド:サガ」は、2002年にプレイステーション2で登場しました。前作の「サガ フロンティア2」と同様に、水彩画タッチのビジュアル。テーブルトークRPG(TRPG)をベースにしたゲームシステムや、独自の世界観など、サガシリーズの中でもかなり挑戦的な作品です。

 システムが過去シリーズと大幅に異なり、かつ付属の説明書が説明不足であることから、攻略本『アンリミテッド:サガ 解体真書』が事実上の説明書と言われていました。当時は多くのプレイヤーが投げてしまった作品とのことですが、年を追うごとに再評価され、スルメゲーと評価する声も。

advertisement

第8位:魔界塔士 Sa・Ga

 第8位は「魔界塔士 Sa・Ga」でした。得票数は51票、得票率は2.4%となっています。

 シリーズ初の作品となる「魔界塔士 Sa・Ga」は、1989年にゲームボーイで登場しました。ちなみに、同作品はゲームボーイにおける初のRPGゲーム作品であり、スクウェア史上初のミリオンセラーを達成した作品でもあります。

 にんげん、エスパー、モンスターの3種族の中から最大4人をパーティーメンバーとして選択し冒険していくオーソドックスなRPGかと思いきや、レベル制ではなく種族ごとに異なる成長システムを採用するなど、斬新なRPGゲームとして注目を集めました。

 シリーズ初代から既にラスボスがメチャクチャ強いのですが、最強武器“チェーンソー”を使うことで簡単に真っ二つにして倒すことが可能。「かみはバラバラになった」のセリフは有名です。

advertisement

第7位:サガ スカーレット グレイス(サガ スカーレット グレイス 緋色の野望)

 第7位は「サガ スカーレット グレイス」でした。得票数は67票、得票率は3.2%となっています。

 「サガ スカーレット グレイス」は、2016年にPlayStation Vitaで登場しました。サガシリーズとしては久々の完全新作です。2018年には複数プラットフォームで移植版となる「サガ スカーレット グレイス 緋色の野望」が登場しました。

 複数の主人公と、自由度の高いフリーシナリオによって、さまざまな物語を楽しめるサガシリーズの特徴を踏襲しつつ、新たにフリーシナリオシステムとワールドマップを融合した“フリーワールドシステム”が採用されました。

advertisement

第6位:Sa・Ga2 秘宝伝説(サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY)

 第6位は「Sa・Ga2 秘宝伝説(サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY)」でした。得票数は155票、得票率は7.3%となっています。

 シリーズ2作目となる「Sa・Ga2 秘宝伝説」は、1990年にゲームボーイで登場しました。2009年には、リメイク作品となる「サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY」が、ニンテンドーDSで登場。

 前作で登場したにんげん、エスパー、モンスターの他に新たにメカが登場。基本的にゲームシステムは前作と同じですが、ストーリーや設定上の繋がりはありません。

 前作同様にぶっきらぼうなセリフ回しが特徴的で、「オーリービーアーー!!」「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」といったセリフは有名。また、サガシリーズではお馴染みとなった伊藤賢治さんが楽曲を担当したのも、今作からとなります。

advertisement

第5位:サガ フロンティア2

 第5位は「サガ フロンティア2」でした。得票数は266票、得票率は12.5%となっています。

 シリーズ8作目となる「サガ フロンティア2」は、1999年にプレイステーションで登場しました。2008年からは、プレイステーションのゲームアーカイブスでも配信されています。

 前作「サガ フロンティア」ではメカなどの要素が復活しましたが、今作では再び中世ファンタジーの世界観へ。また、今作では伊藤賢治さんではなく浜渦正志さんが楽曲を担当しています。

 浜渦さんの優雅な楽曲とストーリーが上手くマッチしたこともあり、特にシナリオ面でファンからの評価が高い作品です。コーデリアを生かすか死なすか、プレイするたびに悩んだプレイヤーは数知れず。

advertisement

第4位:ロマンシング サ・ガ(ロマンシング サガ -ミンストレルソング- )

 第4位は「ロマンシング サ・ガ」でした。得票数は276票、得票率は13%となっています。

 シリーズ4作目となる「ロマンシング サ・ガ」は、1992年にスーパーファミコンで登場しました。2005年にはリメイク作品となる「ロマンシング サガ -ミンストレルソング- 」がプレイステーション2で登場しています。

 フリーシナリオが初めて導入された作品で、プレイするたびにイベントが異なるなど、繰り返し遊べるゲームとして人気を博しました。一方、レイディバグをはじめとする致命的なバグも多く存在します。

 選んだ主人公によってゲームに対する思い入れが変わる、非常に自由度の高いゲームでした。「殺してでもうばいとる」「な なにをする きさまらー!」「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」といったシュールなセリフ回しは、後世にも受け継がれていきます。

advertisement

第3位:ロマンシング サ・ガ2

 第3位は「ロマンシング サ・ガ2」でした。得票数は346票、得票率は16.3%となっています。

 シリーズ5作目となる「ロマンシング サ・ガ2」は、1993年にスーパーファミコンで登場しました。前作「ロマンシング サ・ガ」と同様にフリーシナリオを採用。皇帝継承によって主人公が次々と交代していくシステムも含め、やり込み要素に溢れた作品です。あなたは何人のキャラクターを「ルドン送り」したでしょうか? また、サガシリーズではおなじみとなる“ひらめき”システムが導入されたのは今作から。

advertisement

第2位:ロマンシング サ・ガ3

 第2位は「ロマンシング サ・ガ3」でした。得票数は373票、得票率は17.5%となっています。

 シリーズ6作目となる「ロマンシング サ・ガ3」は、1995年にスーパーファミコンで登場しました。「ロマンシング サ・ガ」と同様に、8人の主人公の中から1人を選ぶシステムが復活。独自のフリーシナリオシステムはさらにグレードアップしており、完成度の高い作品となっています。

 スーパーファミコン晩年期に登場した作品ということもあり、細部に渡ってリアルに描き込まれたグラフィック・演出・音楽は圧巻。軍事戦略シミュレーションを基盤としたミニゲーム「マスコンバット」や、会社経営シミュレーションの「トレード」に夢中になったプレイヤーも多いのではないでしょうか。

 2019年11月11日にはリマスター作品「ロマンシング サガ3」が登場しましたが、コメントではリメイクを希望する声も寄せられていました。

advertisement

第1位:サガ フロンティア

 第1位は「サガ フロンティア」でした。得票数は485票、得票率は22.8%となっています。

 シリーズ7作目となる「サガ フロンティア」は、1997年にプレイステーションで登場しました。2021年4月15日には、新たなイベントや新主人公のストーリーが追加されたリマスター版「サガ フロンティア リマスター」が発売されています。

 7人の主人公ごとに異なるストーリーや、ゲームボーイで登場したシリーズ作品以来となるメカの復活など、過去のシリーズ作品おなじみの要素が組み合わさった作品。「サガ フロンティア リマスター」では、新たにヒューズが8人目の主人公として追加されました。どの主人公にも強い個性があり、選んだ主人公によっては仲間にできないキャラクターがいるなど、繰り返しやり込みの要素は健在です。

 コメントでは「サガフロはシリーズの中でも遊びやすい難易度」「リマスターは最高だった」といった声が寄せられていました。

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.