【ゲオ】「邦画・ドラマ」販売数ランキングTOP10! 第1位は「HiGH&LOW THE WORST X」【2023年最新調査結果】

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 ゲオストアは、2023年1月1日〜2023年11月20日の期間で、全国のゲオショップで取り扱った邦画・ドラマBD・DVDの販売数量に関する調査を実施し、その結果をランキングで発表しました。本記事ではその中から、「新品映像 販売数量ランキング邦画・ドラマ編」を紹介します。

 2023年もさまざまなドラマがヒットしました。人気の俳優が出た邦画や、話題になったドラマが気になる人も多いのではないでしょうか。また、BD・DVDを推し活のグッズとして手元に置いておきたいという人も多いですよね。

 今年販売で人気を集めた邦画・ドラマ作品は何だったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年1月1日〜2023年11月20日
調査対象全国のゲオショップ約600店舗で取り扱ったBD・DVDの販売数量

(出典元:【ゲオ 2023年間 ランキング】レンタル映像貸出数量・新品セル映像販売数量

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【ゲオ】「邦画・ドラマ」販売数ランキング

画像:PIXTA
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第2位:劇場版「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」

 第2位は「劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」でした。2023年に公開された同作は、TBS系「日曜劇場」で放送されたドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の続編。

 オペ室を搭載した大型車両・ERカーで事故や災害現場に駆けつける都知事直轄の救命医療チームを舞台に、鈴木亮平演じるチームドクターの喜多見たちが人命を救うために奔走します。劇場版の舞台は、横浜・ランドマークタワー。爆発事故の現場で、数千人が逃げまどう緊急事態を、喜多見たちはどう切り抜けるのでしょうか。

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第1位:HiGH&LOW THE WORST X

 第1位は「HiGH&LOW THE WORST X」でした。2022年に公開された同作は、「HiGH&LOW」シリーズの映画最新作。前作「HiGH&LOW THE WORST」に続き、「クローズ」「WORST」とのクロスオーバー作品となっています。

 鬼邪高校全日制で頭を張る主人公・花岡楓士雄を演じるのは、川村壱馬(THE RAMPAGE)。花岡の前に敵として立ちはだかる新キャラクターに、ダンス&ボーカルグループNCT 127のYUTA(中本悠太)や、アーティストグループBE:FIRSTのRYOKI(三山凌輝)を迎えるなど、ハイローらしい華やかなキャスティングにも注目です。

 敵対する「三校連合」の怪しい動き。そして、ついに始まる三校連合による鬼邪高狩り……。花岡が挑む、三校連合最強の刺客との頂上決戦の結果はいかに。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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