背負っている姿も映える、オールマイティに活躍必至な「バックパックブランド」5選!【2021年5月】

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 通勤・通学やプライベートなど、日常生活を過ごすうえで身近な収納アイテムが「バックパック」です。その利点はなんと言っても両手が空くこと。他に荷物を持たなければいけない場面でも、ストレスフリーで難なく動くことができます。

 バックパックを選ぶ基準はデザイン、機能、大きさなどさまざまあり、「どれを選んだらいいのか分からない」という人も多いでしょう。そんな人のために今回は、本格派のアウトドアブランドから都会的なバッグブランドまで、5つのおすすめを紹介していきます。

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大容量でスッキリした見た目が好印象 MAKAVELIC「TRUCKS DOUBLE BELT ZONE MIX」

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 「MAKAVELIC(マキャベリック)」は東京発のバッグブランドです。ストリート、カルチャー、スポーツにインスパイアを受けて作られたのが、この「TRUCKS DOUBLE BELT ZONE MIX」。本体はB4サイズがゆったりと収まる収納力で、通勤や通学、スポーツまで幅広く活躍します。本体側面にはメイン収納部に通じるアクセスファスナーを設けており、背負ったままでも荷物の取り出しがしやすいのがポイントです。

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機能美あふれるスマートさが輝きを放つ PORTER「TIME DAYPACK」

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 定番の「PORTER(ポーター)」からは、ビジネスシリーズの「TIME(タイム)」をご紹介します。シンプルなデザインながら、強度や撥水性など性能に優れた素材を使用しているスクエア型デイパックです。高さの異なる2つのポケットを備えているため、ノート型PCとタブレット端末を同時に持ち運ぶことも可能です。

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通常の2〜3倍の通気性と加水分解耐久度 master-piece「SLICK」

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 日本発のバッグブランド「master-piece(マスターピース)」からは、「SLICK」をご紹介します。日本発のバッグブランド「master-piece(マスターピース)」からは、「SLICK」を紹介します。本体生地には、一般的なものと比べて2~3倍の通気性と加水分解耐久度がある新素材を採用。キズが付きにくく、ひび割れなどの表面劣化がしにくいという特徴があります。とにかく頑丈で長く使えるものを選びたい人なら、迷わず候補に入れるべき一品でしょう。

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長きに渡りブランドのシンボルとして活躍 ARC’TERYX「アロー22」

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 「ARC’TERYX(アークテリクス)」はカナダのバンクーバーで創業されたアウトドアブランドで、多くのバックパッカーやクライマー達に愛用されています。ブランドのシンボルとして20年近く活躍してきた「アロー22」は、デザインと高い機能性を兼ね備えたモデル。15インチノートパソコン用のパッド入りスリーブを備え、毎日使うアイテムを整理して収納可能できるなど、ディティールへの配慮がうれしいですね。

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コストパフォーマンスに優れた Coleman「ウォーカー33」

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 アメリカのアウトドアブランドの老舗「Coleman(コールマン)」。「たくさん入るバックパックが欲しいけど、なるべくコストは抑えたい」という人におすすめしたいのが「ウォーカー33」です。33Lの容量に小物を分けて細かく収納できて、総重量は680gと扱いやすく、使い勝手は抜群。購入価格も1万円以下と、お財布にも優しいアイテムです。

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ウォーカー33 (ブラック)

9,280円(12/21 22:11時点)
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 ここまで「バックパックブランド」のおすすめ5選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「リュック・バックパック」ランキングTOP10を掲載しています!

当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。

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