「50代が歌ったカラオケソング」年間ランキングTOP20! 第1位は「セーラー服と機関銃“夢の途中”/薬師丸ひろ子」【2023年最新調査結果】

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 エクシングは、JOYSOUNDが展開するカラオケ・ソーシャルメディア「うたスキ」会員の歌唱に基づき、カラオケ人気曲を集計した「2023年 年代別カラオケ年間ランキング」を発表しました。

 本記事ではその中から「50代が歌ったカラオケソング」ランキングを紹介します。さっそく結果を見てみましょう!

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調査概要

調査期間2023年1月1日~2023年11月15日

(出典元:エクシング|YOASOBI「アイドル」が、20代~40代で首位!今年を象徴する1曲に!JOYSOUNDがカラオケ年間ランキングを年代別に徹底解剖!

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「50代が歌ったカラオケソング」年間ランキングTOP20

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第5位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子

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 第5位には、高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」がランクインしました。

 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲としてリリースされた楽曲。アニソンの枠を超え、カラオケの定番曲として長年愛され続けています。ミステリアスな雰囲気のイントロから、サビにかけて徐々に盛り上がっていくドラマチックな展開が気分を上げてくれますよね。

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第4位:夢の途中/来生たかお

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 第4位には、来生たかおさんの「夢の途中」がランクインしました。

 1981年公開の映画「セーラー服と機関銃」の主題歌の元となった本作。来生さん独特の脱力した歌声と、叙情漂うメロディーが心地いいですよね。カラオケでは、歌詞をかみ締めながら歌いたい一曲です。

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第3位:フレンズ/レベッカ

REBECCA IV~Maybe Tomorrow~"

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 第3位には、レベッカの「フレンズ」がランクインしました。

 1985年放送のドラマ「ハーフポテトな俺たち」のエンディングテーマとして使用された本作。8ビートが特徴的なノリの良いロックサウンドと、ボーカル・NOKKOさんの伸びやかな歌声、複雑な感情をつづった歌詞が人気を集め、ミリオンセラーを達成しました。キャッチーなサビは、カラオケで盛り上がること間違いなしでしょう。

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第2位:アイドル/YOASOBI

アイドル"

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 第2位は、YOASOBIの「アイドル」でした。

 テレビアニメ「【推しの子】」の主題歌である本作は、一曲の中で雰囲気が二転三転していく斬新な構成や、ボーカル・ikuraさんの多彩な声色が癖になる一曲。Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数が、史上最速で1億回を突破するなど、驚異的なヒットを遂げました。ついカラオケで歌いたくなってしまう中毒性がありますよね。

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第1位:セーラー服と機関銃“夢の途中”/薬師丸ひろ子

 第1位は、薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃“夢の途中”」でした。50代男性・女性それぞれのランキングでも1位となっており、性別を問わず愛される名曲であることがうかがえました。

 1981年に公開さた映画「セーラー服と機関銃」の主題歌として知られる本作。映画とリンクする切ない歌詞やドラマチックなメロディーはもちろん、主演を務めた薬師丸さんの、はかなくも芯の強さを感じさせる唯一無二の歌声が光る名曲です。ゆったりとしたテンポである点も、カラオケで長年人気を集めている要因かもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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