【50代が選ぶ】一番声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP27! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「一番声が好きなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 全国の50代から、「一番声が好き」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年8月10日
調査対象全国の50代
有効回答数341票
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【50代が選ぶ】一番声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP51!

画像:PIXTA
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第5位:鈴木奈穂子

 第5位には「鈴木奈穂子」さんがランクインしました。大学卒業後、2004年にNHKに入局。高松放送局、松山放送局を経て、現在は東京アナウンス室に在籍しています。「全国に放送局があるから、地域の魅力を存分に伝えられる」という点に魅力を感じNHKを志望したそうです。2021年3月からは「あさイチ」 のキャスターを務めている鈴木さん。同番組に出演する博多華丸・大吉さんとの掛け合いも抜群で、その明るいキャラクターと魅力的な声に多くの人が引かれているようです。

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第3位:井上あさひ

 第3位には2人のアナウンサーがランクイン。1人目は「井上あさひ」さんが選ばれました。井上さんは2004年にNHKへ入局し、これまで「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めるだけでなく、「日曜討論」や教養番組「ヒューマニエンス」の司会も担当してきました。

 これまでにさまざまな番組でキャスターを担当してきた井上さん。落ち着いた雰囲気と確かなアナウンス技術で人気を集めていることからも、「声が好き」と感じた人が多かったのかもしれません。

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第3位:和久田麻由子

 同率の第3位には「和久田麻由子」さんがランクインしました。東京大学経済学部を卒業し2011年にNHKへ入局。岡山放送局を経て、2014年から東京アナウンス室に在籍しています。

 これまで「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターや、紅白歌合戦の司会も経験してきた和久田さん。現在は「NHKニュース7」のキャスターとして活躍しており、はっきりと聞き取りやすい声が好評で、多くの人がその声に魅了されているのではないでしょうか。

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第2位:杉浦友紀

 第2位には「杉浦友紀」さんがランクインしました。上智大学を卒業後、2006年にNHKへ入局。福井、名古屋の放送局を経て、東京アナウンス室へ配属されました。

 現在は「英雄たちの選択」の司会や、お笑い芸人の「サンドウィッチマン」さんたちが旅行プランをプレゼンするバラエティー番組「サンドどっちマンツアーズ」の進行を務めている杉浦さん。明るいキャラクターと声に魅了されている人も多いのではないでしょうか。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは「桑子真帆」さんでした。2010年に入局した桑子さんは、2015年から東京アナウンス室に在籍しています。

 これまでに「ブラタモリ」のアシスタントや「NHKニュース7」など多くの番組でキャスターを担当。また、「NHK紅白歌合戦」でも複数回にわたって司会を務めました。現在は「クローズアップ現代」においてキャスターとして出演しており、その声を聞くことができます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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