「女性アナウンサー」もっと活躍して欲しい、TBS出身の女性フリーアナウンサーは?【人気投票実施中】

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 テレビやラジオ、雑誌などさまざまなメディアで活躍するフリーの女性アナウンサー。局アナ時代から応援していたという人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回ねとらぼ調査隊では、TBS出身のフリーアナウンサーにスポットを当てて「もっと活躍して欲しい元TBSの女性フリーアナウンサーは?」というアンケートを実施。まずは5人のアナウンサーを紹介します。

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宇垣美里

 宇垣美里さんは2014年にTBSテレビにアナウンサーとして入社し、同年の9月から担当することとなったTBSラジオ「BLITZ POWER PUSH」をきっかけに、テレビやラジオで活躍するようになりました。

 TBSテレビを退社したのは2019年3月。同年4月からオスカープロモーションに所属し、2021年5月現在では「あの子は漫画を読まない。」「坂上忍の勝たせてあげたいTV」「アフター6ジャンクション」「宇垣美里のビューティフルアンサンブル」などに出演しています。執筆業も行っており、その文章力も注目されています。

画像はAmazon.co.jpより引用
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田中みな実

 2009年にTBSテレビに入社し、「アナCAN」でアナウンサーデビュー。その後「アッコにおまかせ!」に出演し、本格的に全国に知られるようになりました。

  2014年にTBSを退社し、2021年5月現在「グータンヌーボ2」や「あざとくて何が悪いの?」といった番組のMCとして活躍。そのほか、写真集を出版したり、「VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2020」の特別賞「2020年“最も美しい人”」に選出されたりと、美意識の高さについても大きな反響を得ています。

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青木裕子

 青木裕子さんは2005年からTBSに入社し、アナウンサーとしてバラエティ番組を中心に出演。2012年にTBSを退社し、2013年からは、レプロエンタテインメント所属のフリーアナウンサーとして活躍しています。

 お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之さんと結婚し、家庭を大切にしながらバラエティ番組やラジオ番組に出演。また、エッセイ本の出版や雑誌の連載やモデル活動などマルチな才能を発揮しています。

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三雲孝江

 TBS時代は「3時にあいましょう」「JNNニュースコープ」などの番組をメインに任される一方、音楽番組やバラエティ番組の司会も担当していた三雲孝江さん。

 フリーアナウンサーに転身後、2021年5月現在は「ひるおび!」のコメンテーターなどで活躍しています。政治や社会問題に対するコメントを参考にしている人も多いのではないでしょうか。

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遠藤泰子

 立教大学文学部卒業後、1966年にTBSに入社した遠藤泰子さん。

 フリーアナウンサーに転身後は「3時にあいましょう」「鈴木くんのこんがりトースト」など多数の番組に司会、パーソナリティーとして出演しました。著書『あったかいことばで話したい』なども出版し、2021年5月現在は「森本毅郎 スタンバイ!」に出演。森本さんからは「日本一のニュースの読み手」と評されています。

画像は「TBSラジオ」より引用
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その他

 TBSに入社後、フリーで活躍する女性アナウンサーは、紹介した以外にも大勢います。今回の投票対象は、編集部がピックアップした17人。あなたが思う「もっと活躍して欲しい元TBSの女性フリーアナウンサー」を教えてください。

 17人以外のTBS出身の女性フリーアナウンサーに投票したい人は「その他」に投票のうえ、コメント欄にてアナウンサーのお名前や投票理由をお書きください。それでは投票、よろしくお願いします!

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