「サウンドが心地よいクラシックタイプのバイク」注目度ランキングTOP30! 1位は「SR400/ヤマハ」【2023年12月14日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「サウンドが心地よいクラシックタイプのバイク」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「サウンドが心地よいクラシックタイプのバイク」ランキング

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第2位:W800/カワサキ

 第2位はカワサキの「W800」でした。2011年に発売されたオートバイで、一時は生産終了となりましたが、2019年に「W800 STREET」「W800 CAFE」をベースとした新型W800が発売されました。

 その後、造形の美しい空冷バーチカルツインエンジンや、高い剛性のダブルクレードルフレームを採用する他、ツインリヤショックや前後ディスクブレーキも装備されており、「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」が追求された一台です。

項目スペック
シリーズW
排気量773cc
燃費30.0km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
最高出力52ps/6,500rpm
最大トルク6.3kgf・m/4,800rpm
全長 x 全高 x 全幅2190mm x 1075mm x 790mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯36.99万円 ~ 132.3万円
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第1位:SR400/ヤマハ

 第1位はヤマハの「SR400」でした。1978年に初代モデルが発売され、幅広い層のファンを獲得してきました。2021年には「SR400 Final Edition」が発売され、それを最後に生産終了となっています。

 そんなSR400は、心地の良い鼓動感やシンプルなスタイル、キックスターター方式の採用など、個性を大切に作られてきました。「Final Edition Limited」では、カラーリングをブラックとし、フューエルタンクは職人が手掛けたサンバースト塗装となっています。

項目スペック
シリーズSR
排気量399cc
燃費40.7km/L(60Km/h)2名乗車時
最高出力24PS/6,500r/min
最大トルク2.9kgf・m/3,000r/min
全長 x 全高 x 全幅2085mm x 1110mm x 750mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯33万円 ~ 200万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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