「アサシン クリード」シリーズで好きなのは?【2023年版・人気投票実施中】
フランスのユービーアイソフトによって産み出された「アサシン クリード(アサクリ)」シリーズは、アサシン(暗殺者)として暗躍するゲームです。ステルスゲームの枠にとどまらずアクションもハイクオリティで、多彩なゲーム性が魅力となっています。
今回は、そんな「アサクリ」シリーズのNo.1を決めるアンケートを実施します。2023年10月には最新作「アサシン クリード ミラージュ」が発売されたばかりで、ゲームだけでなく、小説、映画、コミックと大きくメディア展開されている「アサクリ」シリーズ。あなたが好きなのはどの作品でしょうか? まずは代表的な作品をピックアップして紹介しましょう。
アサシン クリード
2007年に発売された記念すべきシリーズ第1作です。日本では売上げが約10万本を超えるヒットとなりました。圧倒的に美しいグラフィックで描かれた世界を自由自在に駆け回ることのできる完成度の高いゲーム性に、当時のゲーマーは度肝を抜かれたものです。アサシン教団に関する緻密な設定や「第3回十字軍」という時代設定も、とても新鮮でした。
アサシン クリード IV ブラック フラッグ
2013年に発売された作品です。これまでの主人公デズモンド・マイルズを主人公とした物語が一段落したところで、新たな物語としてスタートした本作は、18世紀初頭のカリブ海が舞台となっています。有名な歴史上の海賊も数多く登場するので、パイレーツ好きにはたまらない世界観と言えるでしょう。
アサシン クリード ヴァルハラ
2020年発売のシリーズ最新作で、今回の舞台は9世紀のヨーロッパ。プレイヤーは主人公エイヴォルを操作し、ヴァイキングの一団を率いて新天地イングランドを目指します。「オリジンズ」「オデッセイ」を経た本作は、アクションRPGとして進化した名作。操作性や世界観、グラフィックの美しさ、探索の面白さなどで多くのプレイヤーを唸らせ、シリーズ最多となる初週売上げを記録しています。
「アサシン クリード」シリーズで好きなのは?
「アサクリ」は多数の作品があり、舞台となる時代もさまざまです。あなたが好きな「アサクリ」はどれですか? コメント欄では、シリーズに対する熱いメッセージもお待ちしております。