「日向坂46」のMVで好きな作品は?【2023年版・人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ひらがなの「けやき坂46」として結成され、2019年2月に現在のグループ名へ改名して新たなスタートを切った「日向坂46」。空色をイメージカラーとしている「日向坂46」は、ハッピーなオーラを漂わせるパフォーマンスが特徴的です。長年にわたって日向坂46を応援しているファン(通称:おひさま)は、印象に残っているMVがあるでしょう。

 そこで今回は、「『日向坂46』のMVで好きな作品は?」というアンケートを実施します。あなたにとっての最高のMVを教えてください。ここではまず、YouTube上で再生回数の多い3曲をピックアップして紹介します。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

キュン

 「キュン」は、2019年3月にリリースされた日向坂46のファーストシングル。キャッチーな歌詞とメロディーを組み合わせた王道アイドルソングです。大ヒットを記録し、日向坂46の認知度が上昇するきっかけになりました。

 2019年9月には、ミュージックビデオの祭典「MTV VMAJ2019」において最優秀振付け賞を獲得。公立諏訪東京理科大学などで撮影されたMVは、制服姿のメンバーが廊下や教室などで踊り、恋に落ちる瞬間を爽やかに表現しています。かわいい仕草の連続に、くぎづけになってしまいますね。特に、冒頭サビで披露されるキュンキュンダンスは、SNS上で大きな話題になりました。

advertisement

ドレミソラシド

 「ドレミソラシド」は、2019年7月にリリースされた日向坂46のセカンドシングル。甘酸っぱい恋の始まりを歌った青春ソングです。2019年11月の「第61回 輝く!日本レコード大賞」では優秀作品賞を受賞しました。

 MVは、振付師のCRE8BOYによるキュートな振付けと、日向坂46の卓越した表現力があいまって、見ているうちにハッピーな気持ちになれます。最大の盛り上がりはやはりサビの部分。空色のレースが張り巡らされた屋外プールで、メンバーが息のピッタリと合ったフォーメーションダンスを披露する様子は、まさに青春そのものです。

advertisement

ソンナコトナイヨ

 「ソンナコトナイヨ」は、2020年2月にリリースされた日向坂46の4枚目のシングル。健気な恋心を描くとともに、だれもが唯一無二の魅力を持っているという応援メッセージをつづったロックチューンです。歌謡曲調のメロディが哀愁と切なさをにじませています。

 都心と横浜市の山下埠頭で撮影されたMVは、メンバーがキレキレのダンスを踊り、スタイリッシュな映像に仕上がっています。全身で前髪を切る仕草を表現したチョキチョキダンスのほか、高難度のパフォーマンスに挑んでおり、彼女たちのプロ根性が伝わってくる内容です。

advertisement

「日向坂46」のMVで好きな作品は?

 結成から約3年の下積みを経てCDデビューした日向坂46。音楽特番だけでなく、バラエティー番組でも素晴らしい対応力を披露し、着実に成長しています。

 今回のアンケートでは、日向坂46の公式チャンネルで公開されているMVフルバージョンを選択肢として用意しました。もし投票したいMVが選択肢にない場合は、「その他」を選択してコメント欄で教えてください。投票とともに、気に入っている振り付けや印象に残っている歌詞などのコメントもお待ちしています!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.