第1位:『クスノキの番人』東野圭吾

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解説
第1位は東野圭吾さんの『クスノキの番人』でした。祈れば願いが叶うとされるクスノキの番人を任された青年と、クスノキへ祈りにくる人々を描いた書き下ろし長編。2020年に単行本で刊行され、2023年4月に文庫化されました。
不当な理由で職場を解雇された腹いせに、犯罪を起こして逮捕されてしまった主人公・玲斗。起訴を待つ身となった彼は、「依頼人の命令を聞くなら釈放する」という弁護士の話に乗り、依頼人であり、自身の伯母を名乗る千舟という女性と出会う。そして、玲斗は千舟から不思議な言い伝えのあるクスノキの番人になるよう命令される――というストーリーです。
(出典:2023年年間ベストセラー|日販調べ)