【九州・沖縄版】「住み続けたい街(自治体)」ランキングTOP30! 第1位は「沖縄県中頭郡嘉手納町」【2023年最新調査結果】
大東建託は九州・沖縄居住の20歳以上の男女を対象に「街の住みここち」に関する調査を実施し、その結果を「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2023<九州・沖縄版>」として発表しました。今回は調査結果から「住み続けたい街(自治体)」のランキングを紹介します。
ランキングは2020年から2023年までの回答を累積したデータを使用し、回答者が50人以上の自治体を集計対象としています。九州・沖縄に住む人が「住み続けたい街(自治体)」として選んだのは、どの街だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。
調査概要
調査期間 | 2023年2月17日~3月15日 2022年3月8日~3月29日 2021年3月17日~3月30日 2020年3月17日~4月3日 |
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調査対象 | 九州・沖縄居住の20歳以上の男女 |
有効回答数 | 7万2588人 |
(出典元:住み続けたい街 自治体ランキング<九州・沖縄版>|街の住みここち&住みたい街ランキング 2023|いい部屋ネット)
【九州・沖縄版】「住み続けたい街(自治体)」ランキング
第2位:沖縄県中頭郡北谷町
第2位は、沖縄本島中部に位置する「沖縄県中頭郡北谷町」でした。町の西側は東シナ海に面していて、年平均気温は約22度と冬の期間が短いことなどから、暮らしやすいエリアといえそうです。
東シナ海の美しい海岸沿いには、「美浜アメリカンビレッジ」が開業。カフェやレストラン、ライブハウスなどが立ち並び、異国情緒あふれる街並みが魅力的なエリアです。美浜アメリカンビレッジ近くにある「北谷公園サンセットビーチ」からは、その名の通り美しい夕日を眺めることができ、一日中楽しめるスポットとして高い人気を集めています。
第1位:沖縄県中頭郡嘉手納町
第1位は、沖縄本島の中部に位置する「沖縄県中頭郡嘉手納町」でした。県庁所在地・那覇市からは23キロほどの距離にあり、現在も面積の約82%が嘉手納基地として接収されています。
嘉手納町は、沖縄本島で最大の流域面積をもつ比謝川や美しいビーチなど、豊かな自然に恵まれていることが特徴のひとつ。マングローブ林を観察しながらのカヤック体験やホエールウォッチング、ダイビングなど、自然を満喫できるアクティビティが充実しています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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