【東京在住の40代以下が選ぶ】「老後に住んでみたい東急東横線の街(駅)」ランキングTOP20! 第1位は「横浜」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住の40代以下を対象に「老後に住んでみたい東急東横線の街(駅)」というテーマでアンケートを実施しました。

 東京・渋谷と神奈川・横浜を結ぶ東急東横線の沿線には、高級住宅街をはじめ魅力的な街が点在しています。その中でも、東京在住の40代以下から「老後に住んでみたい」と支持されたのはどこだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月2日
調査対象東京在住の40代以下
有効回答数153票
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【東京在住の40代以下が選ぶ】老後に住んでみたい東急東横線の街ランキング

画像:写真AC
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第5位:田園調布

画像:写真AC

 第5位は「田園調布」です。田園調布といえば、都内でも有数の高級住宅街として全国的に有名。田園調布駅には東急東横線のほかに目黒線が乗り入れており、また東京メトロ副都心線への直通運転も行っているため、都心方面へのアクセスに優れています。

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第4位:代官山

画像:写真AC

 第4位は「代官山」でした。渋谷の隣駅で、1980年代ごろからオシャレな街として注目を集めるようになった代官山。2013年に渋谷までの区間が地下化されると 2015年には地上の線路跡に「ログロード代官山」が開業しました。恵比寿や中目黒へ徒歩圏内というのも魅力ですよね。

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第3位:自由が丘

画像:写真AC

 第3位は「自由が丘」です。洋菓子店「モンブラン」、和菓子店「亀屋万年堂」などの老舗をはじめ有名店が集結し、スイーツ激戦区として有名な自由が丘。オシャレな駅前街区を離れると、高級住宅街が広がっています。また、東急東横線のほか大井町線が交わっており、南北だけでなく東西方向の移動にも便利です。

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第2位:中目黒

画像:写真AC

 第2位は「中目黒」です。東急東横線と直通乗り入れ運転を行っている東京メトロ日比谷線との分岐駅。駅のすぐ脇を流れる目黒川は、都心有数の桜の名所として知られています。渋谷駅まで2駅と交通利便性も高く、2016年には全長約700mにおよぶ商業施設「中目黒高架下」が開業するなど街の魅力が高まっています。

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第1位:横浜

画像:写真AC

  そして第1位は「横浜」でした。横浜は東急東横線の終点であり、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅まで直通乗り入れを行っています。

 横浜駅は1つの駅としては最多の、鉄道会社6社が乗り入れる国内有数のターミナル駅。周辺にはショッピングスポットや繁華街が集まっています。2020年には「NEWoMan横浜」などが入居するJR横浜タワーが開業するなど、生活利便性がさらにアップしました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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