【70代が選ぶ】日本一だと思う「男性ボーカリスト」ランキングTOP23! 第1位は「玉置浩二」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「日本一だと思う男性ボーカリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 これまでの日本の音楽シーンでは、さまざまなタイプの男性ボーカリストが活躍してきました。70代から「日本一」と票を集めたボーカリストは、誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の70代
有効回答数187票
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【70代が選ぶ】日本一だと思う「男性ボーカリスト」ランキングTOP23

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第4位:谷村新司

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 第4位は谷村新司さんです。1972年にシングル「走っておいで恋人よ」でアリスとしてデビュー。バンドで活躍しながらソロアーティストとしても作品を生み出し、1980年には名曲「昴 -すばる-」を発表しました。

 山口百恵さんに提供した「いい日旅立ち」や、加山雄三さんと生み出した「サライ」など、心に残る名曲を数多く発表。2023年10月8日に惜しまれつつも亡くなってしまいましたが、現在も日本を代表するアーティストとして愛され続けています。

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第3位:尾崎紀世彦

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ゴールデン☆ベスト 尾崎紀世彦"

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 第3位は尾崎紀世彦さんでした。1970年にソロデビューし「別れの夜明け」を発売した後、1971年には2作目として「また逢う日まで」を発表。売上100万枚を超える大ヒットを記録しました。

 「また逢う日まで」のヒットで、1971年の日本レコード大賞および日本歌謡大賞を受賞。さらに「NHK紅白歌合戦」に出場するなど、大きな注目を浴びました。

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第2位:布施明

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 第2位は布施明さんです。1965年に「君に涙とほほえみを」でデビュー。伸びやかでパワフルな歌声に定評があり、「第18回NHK紅白歌合戦」に初出場して以降、同番組に連続14回で出場しました。

 これまで「シクラメンのかほり」「君は薔薇より美しい」などの名曲を発表。現在もステージで美声を聞かせ、多くのファンを魅了しています。

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第1位:玉置浩二

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 第1位は玉置浩二さんでした。1982年に「安全地帯」のボーカルとしてデビュー。「ワインレッドの心」「恋の予感」「熱視線」など多くのヒット曲を生み出してきました。

 ソロアーティストとしては、1996年に発売したシングル「田園」がヒットを記録。透明感があるパワフルな歌声が特徴で、現在もテレビ番組やコンサートで歌声を披露しています。2023年には過去最大規模のシンフォニックツアーを開催。現在も精力的な活動を続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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