【都民男性が選んだ】住んでみたい「相鉄線の駅」ランキングTOP24！　第1位は「横浜」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、都民男性を対象に「住んでみたい相鉄線の駅」というテーマでアンケートを実施しました。

　神奈川県の横浜駅～海老名駅、二俣川駅～湘南台駅、さらに西谷駅～湘南台駅を結ぶ「相鉄線」。2019年にJR線、2023年に東急線との相互直通運転を始め、都民にもなじみがあるかもしれません。この中で、都民男性に「住んでみたい」と支持されたのはどの駅だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：oMi

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調査概要

住んでみたい「相鉄線の駅」ランキングTOP24！

第2位：新横浜

　第2位は得票率12.9%の「新横浜」駅でした。相鉄新横浜線の駅で、東急線などと直通運転を行っているほか、JR横浜線や東海道新幹線、横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換えられる駅です。

　駅の北側は整備された近代的な街並みで、多くのオフィスビルやホテルが立ち並びます。駅の近隣には「横浜アリーナ」や「日産スタジアム（横浜国際総合競技場）」があるので、イベントやスポーツの試合の日には、多くの人でにぎわいます。

第1位：横浜

　第1位は得票率25.1%の「横浜」でした。横浜市の中心駅で、さまざまな路線が乗り入れる、日本屈指のターミナル駅のひとつ。

　駅直結の巨大な駅ビルが複数あるほか、広大な地下街が広がっていて、買い物や食事には困らないでしょう。神奈川県内・東京都内へのアクセスが良いだけでなく、駅周辺で買い物や遊びを完結できるため、「住んでみたい」と思う人が多かったのかもしれません。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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